ロバート・グラスパーが音楽を担当し、
ドン・チードルが
マイルス・デイヴィスに扮した映画『
マイルス・アヘッド』。同作でチードルの演奏吹き替えを担当したトランペッター、
キーヨン・ハロルド(Keyon Harrold)が1月31日(水)から2月2日(金)までの3日間、東京・丸の内 COTTON CLUBにて来日公演を開催。〈グラミー賞〉受賞シンガー、
グレゴリー・ポーターが本公演に向けて贈ったメッセージが
YouTubeなどで公開されています。
ハロルドは1980年、マイルス・デイヴィスと同郷のセントルイス生まれ。ニューヨークのニュースクール音楽大学で学び、2000年代前半から本格的な活動を開始。これまでに
コモン、
ビヨンセ、
エミネム、
ディアンジェロ、
エリカ・バドゥら時代のアイコン的アーティストと共演しています。『マイルス・アヘッド』でのパフォーマンスに感激したチードルは、ハロルドに“Musician”と“Magician”を合わせた“Mugician(音の魔術師)”という造語のニックネームをつけて称賛。そこからタイトルがつけられた最新作『
ミュジシャン』には、グラスパーをはじめ
ビラルや
クリス・デイヴら、ジャズ新世代を代表する盟友たちが参加しています。
来日メンバーは、アルバムに参加した
シェドリック・ミッチェル(pf,
key)、
ニア・フェルダー(g)、バーニス・トラヴィス(b)の3人に加え、ドラムに
チャールス・ヘインズ。