セネガル・ダカール出身でフランスとの二重国籍を持ち、現在はパリを拠点に活動するジャズ・ギタリスト、
エルヴェ・サム(Herve Samb)が6月に初来日ツアーを開催。6月13日(水)神奈川・横浜 カモメ、15日(金)東京・代官山 晴れたら空に豆まいて、16日(土)京都・ボンズロザリー、17日(日)大阪・梅田 Mr.Kelly's、18日(月)岡山・蔭凉寺、19日(火)愛知・名古屋 Star Eyesの6公演が発表されています。また、大阪・岡山・名古屋の3公演には、ギタリストの
小沼ようすけがゲストとして出演します。
2017年8月に最新アルバム『
テランガ』を日本先行でリリースしたサム。
ピエール・ヴァン・ドルマルにギターを師事し、
デヴィッド・マレイ、
ミシェル・ンデゲオチェロ、小沼ようすけらのレコーディングに参加。これまでに2枚のジャズ・アルバムと、
ダニエル・モレノとの共作盤を1枚リリースしています。リーダー活動の一方、リサ・シモン(
ニーナ・シモンの娘)や、NY在住シンガーSOMIのミュージカル・ディレクターも務めています。また、
マーカス・ミラーのパリ公演に招待され、ゲストとして共演するなど、近年注目度が高まっています。
セネガルの言葉で“もてなし”“温かく歓迎する”などの意味を持つ『テランガ』は、セネガルで録音されたアフリカ民族音楽とジャズのミクスチュア作品。ギター、エレクトリック・ベース、サバール、ドラムの基本編成に、シンガー、弦楽四重奏団、ラッパーなど曲ごとに様々なゲストが入り、サムの多彩な音楽性を示すアルバムとなっています。