1898年に蓄音機“グラモフォン”の製造と販売のために設立され、今年で創立120周年を迎えた世界最古のクラシック・レーベル「ドイツ・グラモフォン(DG)」のオフィシャル・ミックスCD『
Millennials -We Will Classic You-』(UCCG-1813 2,500円 + 税)が9月5日(水)にユニバーサル ミュージックより発売されます。
DGのアニヴァーサリー・イヤーを祝う同作は、ミレニアル世代の指揮者 / クラシカルDJ / 音楽プロデューサーとして活動するAoi Mizuno(水野蒼生)が手掛けるもの。Aoi Mizunoは、2014年から
ヘルベルト・フォン・カラヤン(Herbert von Karajan)らが輩出した名門ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学で指揮者としてクラシック音楽を学びながら、在学中にバートライヒェンハル管弦楽団、南ボヘミア室内管弦楽団、ハンガリー国立ブダペスト歌劇場管弦楽団といったプロ・オーケストラを指揮し、さらにクラシック音楽の音源のみを用いたDJプレイである“クラシカルDJ”としてイベントを開催。そのほか、ライヴハウスで大音量で楽しむピアノ・リサイタル“東京ピアノ爆団”、クラウド・ファンディングを活用したオーケストラのコンサートを企画するなど、国内外でさまざまな挑戦を続けています。
本作は、DG史上初となるオフィシャルのミックスCD。DG音源のみを使用すること以外の詳細は未公開。本作がメジャー・デビュー・アルバムとなるAoi Mizunoは、「クラシックにどっぷりハマった10代前半の頃から、ドイツ・グラモフォンの音源はどんな時も自分の側にありました。ドイツ・グラモフォンとともに思春期を過ごしたと言っても過言ではないでしょう。そんな、とくに愛着のあるレーベルの120周年を祝う作品に携われることを大変光栄に思います。『Millennials-We Will Classic You-』は、すべての人に開かれたクラシックへの入り口となる作品です。クラシック・ファンの方はもちろん、まだクラシックを知らない方でも確実に楽しんでいただけるアルバムになると思いますので、ぜひご期待ください」とのコメントを寄せています。
6月15日(金)に公開されたドイツ・グラモフォンのセカンドライン・ウェブサイト「Yellow Lounge」では、Aoi Mizunoが同世代の若者に向けてテーマ別にキュレートした4つのクラシック・プレイリスト“Flavor of Classics”を公開中。一足早くAoi Mizunoの新しいクラシック音楽の世界観が体験できます。
©?橋健治