3年連続で〈グラミー賞〉を獲得、新世代ジャズを牽引するコレクティヴ、
スナーキー・パピーの中心メンバー、
ロバート“スパット”シーライト(ds)とネイト・ワースが主導する
ゴースト・ノート(GHOST-NOTE)が、“iTunes USA Store Jazz Album”1位を獲得した話題の最新作『
スワッギズム』(BSMF-5050 2,950円 + 税)を携え、7月18日(水)から19日(木)東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて単独初来日公演を開催。
前作『
Fortified』から約3年ぶりとなるニュー・アルバム『スワッギズム』には、スナーキー・パピーの盟友たちはもちろん、
カマシ・ワシントンやボビー・スパークスらも参加。今回の公演では
プリンスとの共演でも知られるベーシストのモノネオンや、
TOTOのサポート・メンバーにも抜擢されたキーボーディストのゼヴィアー・タプリンらが帯同。西アフリカ、アフロ・キューバン、南米音楽のグルーヴにヒップホップが加わった新時代ブラック・ジャズを体現する話題のプロジェクトです。