第42回〈ピティナ・ピアノコンペティション〉におけるソロ部門の最高峰“特級ファイナル”が、8月21日(火)東京・赤坂 サントリーホールで開催されます。角野隼斗(22歳 / 東京大学大学院1年生)、古海行子(20歳 / 昭和音楽大学3年生)、武岡早紀(22歳 / 東京藝術大学4年生)、上田実季(21歳 / 東京藝術大学4年生)ら、4名のファイナリストが
岩村力指揮
日本フィルハーモニー交響楽団とコンチェルト競演を行ないます。ファイナルの模様は
Youtubeライブ配信で視聴できます。
1966年に創立されたピアノ指導者の団体で、全国に約16,000人の会員と580箇所の拠点を持つ一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)が主催する、世界最大規模のピアノ・コンクール〈ピティナ・ピアノコンペティション〉。そのなかでも最上級にあたる“特級”(年齢制限なし)は、4段階、計2時間半におよぶ課題が要求され、“最も国際コンクールに近い国内コンクール”を標榜しています。過去には
田村 響(2007年〈ロン・ティボー国際コンクール〉優勝)、
関本昌平(2005年〈ショパン国際ピアノコンクール〉第4位)、後藤正孝(2011年〈フランツ・リスト国際ピアノコンクール〉優勝)、
佐藤圭奈(2011年〈香港国際ピアノコンクール〉第2位)、
阪田知樹(2016年〈フランツ・リスト国際ピアノコンクール〉優勝)、山?亮汰(2016年〈クーパー国際コンクール〉優勝)ら、国際コンクール入賞者を多く輩出しています。
今回の特級ファイナルでは、角野が
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、古海がラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」、武岡がラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、上田が
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を演奏。ファイナリストの
紹介ムービーや
インタビュー動画も公開されています。