圧倒的なテクニックで注目を浴びる新世代ジャズ・ギタリストの
マシュー・スティーヴンスと、サックス奏者の
ウォルター・スミス3世を中心に、現代のUSジャズ・シーンに不可欠なプレイヤーが集結したユニット、
イン・コモン(In Common)のデビュー・アルバム『
イン・コモン: ウィルター・スミス3世、マシュー・スティーヴンス、ジョエル・ロス、ハリッシュ・ラグハヴァン、マーカス・ギルモア』(AGIPi-3628 2,400円 + 税)が10月26日(金)にリリースされ、収録曲「ACE」の試聴音源がYouTubeで公開されています。
イン・コモンは、スティーヴンスとスミスのほか、名ジャズ・ドラマーの
ロイ・ヘインズを祖父に持ち、エッジの効いたサウンドとバラエティに富んだトリッキーなプレイで新世代を担うドラマー、
マーカス・ギルモア、“彗星のごとく現れた天才”と称されるヴィブラフォン奏者の
ジョエル・ロス、そして
ベン・ウェンデル、
ネイト・スミスと組む“ACT”をはじめ、
テイラー・アイグスティらと共演するベーシストの
ハリッシュ・ラグハヴァンによって結成。
本作は、“
パット・メセニーと
マイケル・ブレッカー”“
カート・ローゼンウィンケルと
マーク・ターナー”といったコンテンポラリー・ジャズ定番のギター×サックスの編成に、ヴィブラフォンが加わり、息のあったコンビネーションで瑞々しく色彩感豊かなアルバムに仕上がっています。4ビートの「Unsung」、きらめく万華鏡のような「Baron」、モーダルでダークな「13th Floor」など全10曲を収録。飛翔を続けるジャズメンたちによる強力ユニットのデビュー作です。