今年9月にライヴ・アルバム『Pure Acoustic 2018』を発表した大貫妙子が、タワーレコード オンライン2018年秋の選盤企画〈秋の大感謝祭 アーティストが選ぶ秋に聴きたい＆観たいオススメは？〉の最終アーティストとして登場しています。

　2018年9月27日よりスタートした同企画は、人気アーティストや各ジャンルのバイヤーが選ぶ「秋に聴きたい＆観たい1枚」を紹介する人気選盤企画。これまでに、東京スカパラダイスオーケストラ、真心ブラザーズ、the pillows、きのこ帝国、MY FIRST STORY、髭、LEARNERS、LUCKY TAPES、高岩 遼、J-Squad、Sweet William、WILYWNKA、TENG GANG STARR、DJ NOTOYA、teto、LONGMAN、感覚ピエロ、SHANKが登場し、晩秋の今の季節だから聴きたくなるオススメのCDをセレクトしてきました。各アーティストが選盤したCDはタワーレコード オンラインでご確認いただけます。

　同企画に最終アーティストとして登場した大貫妙子は、アート・ガーファンクル（Art Garfunkel）『魅惑の宵』、ケニー・ランキン（Kenny Rankin）『ケニー・ランキン・アルバム〜愛の序奏』、カーメン・ランディ（Carmen Lundy）『セルフ・ポートレイト』、チャーリー・ヘイデン with マイケル・ブレッカー（Charlie Haden / Michael Brecker『アメリカン・ドリームス + 1』をセレクト。大貫の選盤ページでは本人のコメントが紹介されています。

　なお、タワーレコード オンライン〈秋の大感謝祭〉では、抽選で500名様にポイント還元する〈10,000円以上お買い上げで最大40％ポイント還元キャンペーン〉や、今だけ、オススメ・タイトルが最大70％オフになる〈秋の大感謝セール〉など、さまざまなお得なセール＆キャンペーンを開催中。詳細はタワーレコード オンラインのオフィシャル・サイトにてご確認ください。