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安全地帯、「悲しみにさよなら」「恋の予感」など名曲連発の甲子園球場ライヴを開催

安全地帯   2019/11/18 16:52掲載
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安全地帯、「悲しみにさよなら」「恋の予感」など名曲連発の甲子園球場ライヴを開催
 玉置浩二がヴォーカルを務めるバンド、安全地帯が11月16日に兵庫・西宮 阪神甲子園球場でコンサート〈安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」〉を開催しました。

 1985年の神奈川・横浜スタジアム以来、34年ぶりとなったスタジアム公演に38,000人の観客が詰めかけるなか、メンバーの人数である“5”を意味するローマ数字で、安全地帯を意味する道路標識でもある“V”の字を大きく組んだセットのステージに登場したバンドは、「悲しみにさよなら」「恋の予感」「ワインレッドの心」「碧い瞳のエリス」「熱視線」「好きさ」などを披露。公演の中盤にはギターを抱えた玉置がステージを降り、グランドを一周する場面もありました。

 Billboard JAPANのウェブサイトでライヴ・レポートを公開中です。

Photo by Ryo Kato
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