デヴィッド・ボウイや
T.レックスなど数々のレジェンドミュージシャンを手がけてきた世界的音楽プロデューサー、
トニー・ヴィスコンティとのコラボが発表され、12月11日(水)にはメジャー3rdアルバム『CONQUEROR』(
初回生産限定盤A CD + Blu-ray CRCP-40590 4,545円 + 税 /
初回生産限定盤 CD + DVD CRCP-40591 3,636円 + 税 /
通常盤 CD CRCP-40592 2,727円 + 税)をリリースする
BAND-MAIDが、話題作を続々と配信するNetflixのオリジナル映画「KATE(原題)」に出演することが決定。あわせて、世界最大級のブッキングエージェント「United Talent Agency」との契約を発表しています。
『
スノーホワイト 氷の王国』などの作品で知られる
セドリック・ニコラス=トロイヤン監督からのラヴコールを受けてBAND-MAIDが出演する「KATE」は、『
エクストラクション』のウマイア・アレムが脚本を手掛け、『
デッドプール2』のプロデューサー陣が名を連ねる話題作。「FARGO / ファーゴ3」「ジェミニマン」などに出演し、『
ダイ・ハード4.0』でヒロインとして出演した
メアリー・エリザベス・ウィンステッドが主演を務め、
浅野忠信、
國村 隼、
MIYAVIといった日本を代表する国際派俳優も出演します。
あわせて、既に発表されている、世界最大の興行エージェント・LIVE NATIONとの提携に続き、世界4大エージェントのひとつである「United Talent Agency」との契約を発表。「United Talent Agency」は、
ガンズ・アンド・ローゼズ、
ミューズなどの著名アーティストに加え、国内アーティストでは
ONE OK ROCK、
BABYMETALも手掛けている世界最大級のブッキングエージェントとして知られており、BAND-MAIDの世界規模でのさらなる躍進が期待されます。