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ライラ・ビアリ、コンテンポラリー・ジャズ路線を推し進めた新作『アウト・オブ・ダスト』をリリース

ライラ・ビアリ   2020/02/26 12:45掲載
ライラ・ビアリ、コンテンポラリー・ジャズ路線を推し進めた新作『アウト・オブ・ダスト』をリリース
 カナダのジャズ・シンガー / ソングライターのライラ・ビアリ(Laila Biali)が、2019年〈ジュノー賞〉“Vocal Jazz Album of the Year”を獲得したセルフ・タイトルの前作『ライラ・ビアリ』に続くニュー・アルバム『アウト・オブ・ダスト』(CD RPOZ-10056 2,400円 + 税)を4月8日(水)にリリースします。

 本作は、インディ・ロックやR&Bのエッセンスまでも取り入りた前作のコンテンポラリー・ジャズ路線をさらに成熟させたもので、5曲でストリングス・セクションが加わったほか、ホーン・セクションもさらに充実し、柔らかく温かみのあるサウンドに仕上がっています。

 また、4曲目「ウェンディーズ・ソング」に象徴されるように、友人の死にインスパイアされた私的な内容でもあり、サウンドと詞世界ともにシンガー・ソングライターとしての良質な資質が顕著に感じられる作品となっています。グレゴリー・ポーターや日本盤のみ収録のレナード・コーエンのカヴァーも自身の世界に引き寄せて表現されています。

 録音メンバーは、前作に続きスナーキー・パピーからラーネル・ルイス(ds)とマイク・マーハー(tp)、ラージ・アンサンブル・シーンから信頼され続けるグラミー・ノミネイターのアラン・ファーバー(tb,hornアレンジ)ほか、ゴドウィン・ルイス(ss)、ジョン・エリス(ts,b-cl)、ミシェル・ウィリス(vo)ら気鋭のミュージシャンが多数参加しています。


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