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Ryoji Ikeda、主宰するレーベルからの初の作品『music for percussion』を一般発売

池田亮司   2020/03/18 13:30掲載
Ryoji Ikeda、主宰するレーベルからの初の作品『music for percussion』を一般発売
 世界を舞台に活動する電子音楽家 / ビジュアル・アーティスト“Ryoji Ikeda”が、2018年に設立したみずからのレーベル「codex | edition」から初の作品としてリリースされた『music for percussion』が4月17日(金)に一般発売されます。アルバム収録曲「BODY MUSIC [for duo], op.4(2016)」の映像が公開中。

 『music for percussion』は、スイスのパーカッション集団“Eklekto”によって2016年にジュネーブで世界初上演、翌2017年には〈KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭〉でも上演され話題を集めた演目。2人のパーカッショニストがみずからの身体を楽器として演奏する「BODY MUSIC」と、トライアングルやクロテイル、シンバルといった金属の打楽器を用いた「METAL MUSIC」という、それぞれ3つのパートからなる計6つの楽曲で構成されています。ここでは、Ryoji Ikedaがこれまで電子音楽で追及してきた世界と通底する、生身のパーカッショニストによって奏でられるミニマムかつ繊細でありながらも重層的なサウンドを聴くことができます。

 発売される商品は、英ロンドンのバービカン・センターで音楽監督を務めるクリス・シャープによるライナーノーツ(英語)や公演時の貴重なドキュメントを収めた96ページのブックレットとCDがセットになっています。


[EXTRACT] Ryoji Ikeda :: Body Music [for duo] I, II, III, Op.4, 2016 from ryoji ikeda studio on Vimeo.



codex | edition
codexedition.com
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