mei eharaが5月13日(水)に発売した2ndアルバム『
Ampersands』(CD DDCK-1067 2,000円 + 税 / LP KAKU-116 3,000円 + 税)から、本人が初めて挑戦したアニメーション・ミュージック・ビデオ「群れになって」が公開されています。
同作は、全編本人製作によるアニメーション。アニメーション初挑戦ながら、音楽だけでなく、写真、絵、映像、文章まで幅広く才能のある彼女らしく、素晴らしい仕上がりとすでに評判。バンド・メンバーの鳥居真道(ギター /
トリプルファイヤー)、Coff(ベース / ex.
どついたるねん)、浜 公氣(ドラム / どついたるねん)、沼澤成毅(鍵盤 / ODOLA)の4人と、サポート・メンバーとして
シマダボーイ(パーカッション)が参加したこの楽曲は、怪しげなムードを持ちつつも、mei eharaらしい文学的な詩、透き通る歌声が相まって、独特な清涼感があり、何度もリピートしてしまう楽曲となっています。