サントリー食品インターナショナル(株)は、“働く人の相棒コーヒー”「ボス」より、「ボス ゴールデンタイム」を2月2月(火)から全国で新発売し、2月1日(月)より
ザ・ドリフターズとコラボしたキャンペーンを実施。スペシャルコラボ動画として、ザ・ドリフターズが出演した伝説のコントバラエティー番組『ドリフ大爆笑』の映像を基に制作した「ザ・ドリフターズ」篇(60秒)を、1月29日(金)からサントリー公式YouTubeチャンネルで公開しています。
かつて、『ドリフ大爆笑』が放送されていたゴールデンタイム。日本中を笑顔に包んだその時間が、働く人の疲れを癒やし、明日からまたがんばろうと思わせてくれたように、「ゴールデンタイム」という名の缶コーヒーを飲む時間もそうであってほしいという思いから、このたび「働く人に、ゴールデンタイムを。」というテーマのもと、ザ・ドリフターズとコラボしたプロモーションを実施。コラボ企画の一環として制作したスペシャルコラボ動画では、『ドリフ大爆笑』の中でも、特に大人気のギャグや名作コントをはじめ、動きや表情、メイク、衣装など、瞬間的におもしろさが伝わるシーンをぜいたくに使用。そこへ、仕事にまつわる歌詞にアレンジした同番組のテーマ・ソング「いい湯だな」を、現代のさまざまな職業の人たちが楽しそうに口ずさみ、歌でリレーしていく姿を重ね合わせることで、働く人が思わず笑顔になるような映像に仕立てました。
テーマ・ソングの「いい湯だな」の替え歌を歌うのは、シンガー・ソングライターの
奇妙礼太郎。原曲の持つ朗らかで温かい印象を大切にしつつ、前向きな気持ちになってもらえるようなメッセージを込めた歌詞を軽やかな力強い歌声で届ける、“働く人の応援歌”を目指しました。動画の中に登場する「つぎ、いってみよう!」という、
いかりや長介の名せりふ。その言葉には、日本中を笑顔にしてくれた『ドリフ大爆笑』が、明日またがんばる力をくれていたように、缶コーヒーの「ゴールデンタイム」も働く人にとって、「つぎ、いってみよう!」ともうひとがんばりする力になりたいという思いが込められています。
どれを取ってもおもしろく、名作だらけの『ドリフ大爆笑』の中から、選りすぐりのシーンをセレクトして編集した映像だけに、わずか60秒の間にたくさんの笑いが詰まった本動画。終盤にはザ・ドリフターズと「ボス」のコラボにふさわしい、とあるユニークな演出も用意され、最後の最後まで楽しめる映像となっています。
また、サントリーコーヒー「BOSS」の対象商品に記載されたQRコードを読み込み、キャンペーン専用サイトにアクセスすると、抽選ゲームにチャレンジできます。ゲームに成功すると、「ザ・ドリフターズ×BOSS」オリジナルの「ババンババンT(Tシャツ)」やLINEポイントがもらえます。詳細は、キャンペーン概要 / キャンペーン・サイトをご確認ください。