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エルヴィス・プレスリー、1971年のナッシュヴィル・セッションを収録するCD4枚組が発売に

エルヴィス・プレスリー   2021/08/16 12:59掲載
エルヴィス・プレスリー、1971年のナッシュヴィル・セッションを収録するCD4枚組が発売に
 エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)が1971年5月から6月にかけて米ナッシュヴィルで行なった、当地での最後のスタジオ・セッションから82曲を収録するCD4枚組『エルヴィス・バック・イン・ナッシュヴィル』が11月12日(金)に発売されます。このアルバムに収録される「I'm Leavin'(Take 1)」と、グレイスランドのゲスト・ハウス・シアターからライヴ配信されたトム・ブラウンとミキシング・エンジニアのマット・ロス・スパングによる開封動画が公開中です。

 コンサートの予定が増え、レコーディングに割く時間がなかなかとれなかったプレスリーに対して、レコード会社のRCAとマネージャのトム・パーカー大佐は、この71年のナッシュヴィル・セッションで新たなクリスマス・アルバム、ゴスペル・アルバム、ポップ・アルバムに加え「夏と秋にリリースするためのニュー・シングルを数曲」録音してほしいと伝え、プレスリーとバンドによるこのときの録音は、その後オーケストラやヴォーカルのオーヴァーダブを施し、『初めてのクリスマス(Elvis Sings the Wonderful World of Christmas)』(1971年)、グラミー賞を受賞したゴスペル・アルバム『至上の愛(He Touched Me)』(1972年)、『エルヴィス・ナウ』(1972年)、『フール(Elvis)』(1973年)といったアルバムとして発売されています。

 『エルヴィス・バック・イン・ナッシュヴィル』は、CD4枚組、デジタルと抜粋された全21曲を収録するLP2枚組の3つの仕様での発売。「ザ・カントリー/フォーク・サイド」(イワン・マッコールゴードン・ライトフットクリス・クリストファーソンバフィー・セントメリーボブ・ディランによる楽曲がフィーチャーされた、エルヴィスの未実現に終わったプロジェクト)、「ザ・ピアノ・レコーディングズ」(エルヴィスが生声でアイヴォリー・ジョー・ハンターの曲を自身のピアノ弾き語りで歌うもの)、クリスマス・ソング、ゴスペル・ナンバー、「マイ・ウェイ」、「ジョニー・B・グッド」、ビートルズの「レディ・マドンナ」のカヴァーなど、多彩な楽曲を収録しています。





ソニーミュージック
www.sonymusic.co.jp/artist/elvispresley
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