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ビョーク、女性支援を目的としたチャリティ・コンサート〈Björk Orkestral〉を生配信

ビョーク   2021/10/07 12:46掲載
ビョーク、女性支援を目的としたチャリティ・コンサート〈Björk Orkestral〉を生配信
 2020年8月の開催が予定されていたものの、延期されていたビョークのコンサート〈Björk Orkestral〉が、アイスランド・レイキャビークのハルパ・ホールで10月から11月まで全4公演開催されます。アイスランドのあらゆる女性支援を目的とし、公演ごとに出演者とセットリストが異なるこのアンプラグド・コンサートは、会場に観客を迎えて開催されるもののチケットはすでにソールドアウト。すべての公演が生配信され、世界中で見ることができます。

 10月11日(月)20:00(日本時間12日午前5時)からの第一夜は、アイスランド交響楽団のストリングス、ケイティ・バックリー(ハープ)、Bjarni Frímann Bjarnason(指揮)とともにアルバム『ポスト』『ヴェスパタイン』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の楽曲を中心に演奏。

 10月24日(日)17:00(日本時間25日午前2時)からの第二夜は、ハムラリッド合唱団、ソルギェルズル・インゴルフスドッティル(指揮)とともに、アルバム『ポスト』『ヴェスパタイン』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の楽曲を中心に演奏。

 10月31日(日)17:00(日本時間11月1日午前2時)からの第三夜は、アイスランド交響楽団のブラスバンド、7人組フルート・アンサンブルViibra、ケイティ・バックリー(ハープ)、Jónas Sen(ピアノ)とともに、アルバム『メダラ』『バイオフィリア』『ユートピア』の楽曲を中心に演奏。

 11月15日(月)20:00(日本時間16日午前5時)からの最終夜は、アイスランド交響楽団から15人編成の室内重奏、Bjarni Frímann Bjarnason(指揮)とともにアルバム『ホモジェニック』『ヴァルニキュラ』の楽曲を中心に演奏。

 配信チケットはライヴ配信アプリDICEで販売中。いずれの公演も1度ずつの再配信も予定されています。

 今回のコンサートは、アイスランドで毎年行なわれている音楽フェスティバル〈Iceland Airwaves〉の一貫で、アイスランドの女性および移民をサポートするシェルター「Kvennaathvarf」のための資金を募ることを目的に行なわれるものです。チケットの売り上げの20%が世界の女性のためのチャリティへと寄付されるほか、チケット購入時にチケット代金に加えて、それぞれ7ドル、15ドル、24ドルを寄付するオプションもあります。

[コメント]
とても誇らしく思っています
ついにハルパ・ミュージック・ホールにて10月11日から行なうコンサートをアナウンスできることを
ライヴ配信もあります
そして、アイスランドの女性をサポートするシェルターの支援を目的としています

私にとってとてもセンチメンタルな時間になるでしょう、『ホモジェニック』のツアー、『ヴァルニキュラ』や最新アルバムのレコーディングに参加してくれたメンバーと同じステージに立つのですから




この映像は25年前のもので、『ホモジェニック』に参加してくれたストリングス八重奏のオリジナル・メンバーなのですが、この中から今回sigrún eðvaldsdóttir, una sveinbjarnardóttir, guðrún hrund harðardóttir, sigurður bjarki gunnarsson, móeiður anna sigurðardóttirらが、感謝と思い出を噛みしめながら参加してくれます

ぬくもりを込めて

――ビョーク
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