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藤田真央、ソニークラシカルと日本人ピアニストとしては初のワールドワイド契約を締結

藤田真央   2021/11/25 13:53掲載
藤田真央、ソニークラシカルと日本人ピアニストとしては初のワールドワイド契約を締結
 独ベルリンに本拠を置くソニークラシカルは、チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞し、世界的に活躍するピアニスト、藤田真央との専属レコーディングのワールドワイド契約を締結したことを11月24日に発表しました。この契約により、藤田はソニークラシカルから数年にわたって複数のアルバムを発表します。その第一弾として2022年秋にモーツァルトのピアノ・ソナタ全集が発売されます。

 ソニークラシカルと専属ワールドワイド契約を結んだ日本人アーティストは、これまでにヴァイオリニストの五嶋みどり、現在ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスターを務めるヴァイオリニストの樫本大進らがおり、藤田の契約は樫本以来22年ぶり。日本人ピアニストとしては初の快挙です。

 藤田は1998年東京生まれの22歳。3歳でピアノを始め、東京音楽大学在学中の2017年にクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝、同時に「聴衆賞」「現代曲賞」「青年批評家賞」を受賞しました。また2019年には、チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞。2019年公開の映画『蜜蜂と遠雷』では登場人物のピアニスト、風間塵の演奏を行ない、話題となりました。

 藤田は、ソニークラシカルとの契約ついて「ソニークラシカルのチームと仕事ができるこの素晴らしいチャンスにわくわくしています。彼らと共にいくつものレコーディング・プロジェクトを実現するのが楽しみです」とコメントしています。


Photo by EIICHI IKEDA

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