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須山歯研、創立65周年を記念して医療グレードのシルバーを使った「FitEar Silver」を発表

2022/04/25 12:50掲載
須山歯研、創立65周年を記念して医療グレードのシルバーを使った「FitEar Silver」を発表
 カスタムイヤーモニター / イヤフォンで知られるFitEarの製品を製造、販売する株式会社須山歯研は、2023年に迎える創立65年を記念したユニバーサルタイプのイヤフォン「FitEar Silver」を発表。4月29日(金・祝)に東京・中野サンプラザで開催される〈春のヘッドフォン祭2022 mini〉で先行展示 / 視聴を行ないます。価格はオープン価格。発売時期は未定。

 須山歯研は、過酷な口腔内環境下で長期間安定して機能することを求められる歯科技工物を長年にわたり製作し、そこで得た技術と経験を補聴器やイヤフォンといった他分野の製品に応用してきました。「FitEar Silver」は、管理医療機器クラスIIとして歯科補綴に利用される医療グレードのシルバーで鋳造されたシェルを使用。歯科精密鋳造技術とFitEarのイヤフォンづくりの結晶ともいえる、65周年にふさわしいモデルとなりました。シルバーシェルには色調変化防止処理を施しているものの、シルバーの特性として経年変化があり、使い込むほどに現れる美しい変化を楽しめます。

 採用されたフルレンジユニットは、シングルフルレンジユニットにわずかな高域補強を加える「1+1のアプローチ」で作り上げたバランスドアーマチュア型ドライバー。中高域のピークが少なく、タイトな低域とともに中高域にかけての瑞々しい艶やかさをあわせ持ち、ワンユニットで音楽を表現します。ここに空気感の広がりと奥行きを与えるツイーターが添加されることで、特定帯域の淀みの無いスムーズな再生を実現しました。

 また、FitEar独自のオーバルホーンステムを採用し、外耳道(耳穴)への干渉を抑える楕円(オーバル)形の断面と、高域減衰を抑制するホーン形状の音導孔開放部により、カスタム設計時に想定された本来の遮蔽性と音質バランスを実現しています。イヤーチップには「SednaEarfit SE1000」が付属。さまざまな耳穴サイズに合うSSからLまでの6サイズ展開で、長時間の使用でも疲れない安定した装着感と高い遮音性を両立しています。付属ケーブルは、ワイドレンジでありながらピーク感を抑制し、音源を阻害せずに音楽表現を伝える「FitEar cable 007」です。
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