米ニューヨークを拠点に活動するジャズ・サックス・プレイヤー、
寺久保エレナが、みずからのカルテットで2年ぶりの日本ツアーを開催します。
本ツアーは、7月9日(土)の北海道・函館 あうん堂公演を皮切りに、北海道から関西まで全国25ヵ所以上をまわる大規模なツアーとなっています。
カルテットはメンバーを一新し、ピアノはニューヨーク出身のデビッド・ブライアント、ベースは若き俊英、高橋陸、ドラムスは
小田桐和寛と
デニス・フレーゼ。また、ツアー前半には小田桐、後半にはフレーゼが参加します。
寺久保は、高校在学中の2010年に
ケニー・バロンや
クリスチャン・マクブライドが参加した『
ノース・バード』でメジャー・デビュー。バークリー音楽大学を卒業後ニューヨークに拠点を移し、現在はマンハッタン音楽院大学院に在籍しています。2022年4月30日のインターナショナル・ジャズ・デイには、国連本部で開催された
ハービー・ハンコックがホストを務めるオールスター・コンサートに
グレゴリー・ポーター、
ブライアン・ブレイド、
マーカス・ミラー、
ランディ・ブレッカー、
上原ひろみらとともに出演しました。
Photo by Shigeru Uchiyama