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辻一郎のソロ・ユニット“Dissecting Table”、ビデオ『Dark Red Blood』リリース

dissecting table   2022/06/06掲載(Last Update:22/06/07 13:35)
辻一郎のソロ・ユニット“Dissecting Table”、ビデオ『Dark Red Blood』リリース
 辻一郎のソロ・ユニット“Dissecting Table”が、ビデオ『Dark Red Blood』を6月10日(金)にリリース。Data CDRは12枚限定リリースです。デジタルディストリビューションも同日に開始されます。

 辻一郎は1966年生まれ。東京で86年から“Dissecting Table”という名義でノイズ・インダストリアル・ミュージックの制作を開始して、98年に故郷の広島に戻り音楽活動を展開。おもに自主レーベル「UPD organization」とヨーロッパとアメリカのレーベルよりレコードやCD作品を発表してきました。初期、中期の作品は、シンセサイザー、サンプラーをシーケンサーで制御することで作品を制作していましたが、2012年頃から、コンピュータでUSB接続デバイスから出力されるPWM信号を制御して音楽制作を行なうようになり、現在は、独自のシンセサイザーシステムを開発しながら作品を制作しています。

 『Dark Red Blood』は、6月23日(木)にリリースするデジタル・アルバム『Existential Fear』の5曲目に入っています。アルバム『Existential Fear』のプロモーション・ビデオです。作品の素材は、静止画の他に川辺を撮影して一部動画として用いました。これらにビデオエフェクトをかけて抽象的な映像を作りました。その映像とノイズミュージックは、複雑な構成力で視聴者を圧倒します。例えば、振幅変調された音と三次元に変換された映像は、視聴者の視覚と聴覚を刺激して意識の変更を促しています。

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