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エルヴィン・ジョーンズ、未発表だった1967年のライヴ音源を収録するアルバムが発売

エルヴィン・ジョーンズ   2022/09/12 12:46掲載
 ジョン・コルトレーンの“黄金カルテット”のメンバーとして活躍したほか、マイルス・デイビスソニー・ロリンズチャールズ・ミンガスらと共演したドラマーのエルヴィン・ジョーンズ(Elvin Jones)。彼が1967年11月28日から30日まで、みずからのグループを率い、ニューヨークのプーキーズ・パブで行なったライヴを収録するアルバム『リヴァイヴァル:ライヴ・アット・プーキーズ・パブ』が11月18日(金)にブルーノートから発売されます。収録音源はこれまで完全未発表だったもの。このアルバムから、妻の名前をタイトルに入れた「ケイコズ・バースデー・マーチ」が公開中です。

 コルトレーンの死からわずか2週間後、1968年にインパルスから発表した名盤『ヘヴィ・サウンズ』の録音から1ヵ月後に行なわれたこのライヴには、ジョー・ファレル(ts,fl)、ビリー・グリーン(p)、ウィルバー・リトル(b)とのカルテットで出演。『ヘヴィ・サウンズ』収録の「ラウンチー・リタ」や「M.E.」を披露しているほか、「ジンジャー・ブレッド・ボーイ」ではオルガニストのラリー・ヤングがステージに招かれ、ピアノを弾いています。ブックレットにはフランシス・ウルフによる写真や、アシュリー・カーン、ゼヴ・フェルドマン、ドン・ウォズ、当時レコーディング・エンジニアを担当したボブ・ファレシュによるエッセイなども掲載されています。

 また、本作のリリースを記念し、エルヴィン・ジョーンズがブルーノートに残したリーダー作全作を初UHQCD化しリイシューすることが決定(『ライヴ・アット・ザ・ライトハウス』のみUHQCD化済のため本シリーズからは割愛)。全9タイトルのうち『ザ・プライム・エレメント』は世界初CD化、『アット・ディス・ポイント・イン・タイム』は国内初CD化です。



ユニバーサル ミュージック
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