ポストロック界のスーパー・グループ、
プルマン(Pullman)による25年ぶりの新作アルバム『III』が、日本盤CDで2月20日(金)にリリースされることが決定しました。
2025年、
トータスが9年振りの新作アルバム『
タッチ』をリリースした裏で、もう一つのポストロックのスーパー・グループが復活。トータスの創始者の一人で、現在もトータスを支える
ダグラス・マッコームズ、トータスと
ガスター・デル・ソルの初期メンバーで、本作のキーマンでありミックスも手掛けたケン・“バンディ・K”・ブラウン、
コデインの再結成で再注目を浴びた元
カムのクリス・ブロカウ、バンディとクリスを繋いだレックスの
カーティス・ハーヴェイ、
ジム・オルークの多くの作品を支えたティム・バーンズ(
ウィルコや
ソニック・ユースを含む)の5人が再結集し、昨年、『ヴューファインダー』以来25年ぶりとなるアルバム『III』のリリースを発表。10月23日に1stシングル「Weightless」、12月11日に2ndシングル「Kabul」、1月6日に3rdシングル「BRAY」が公開され、1月9日には全世界同時にアルバムのデジタル配信もスタートしました。
本作は、アコースティックでミニマル、素朴で繊細なギター・アンサンブルが特徴だった過去2作を継承しながらも、ハードコア出自のロックでノイジーなエッジさや、電子音のアンビエントやドローンなど、新たなアプローチも展開。楽曲ごとに(1曲の中でも)変わる多彩なサウンドで、メンバー個々の活動の集大成のような作品となりました。マスタリングは、
ビョークのミックスも担当するエジプト出身でニューヨークで活動する世界トップクラスのエンジニア、Heba Kadryが担当。リリース元は、前2作をリリースした米シカゴの「ThrIll Jockey Records」から、米オースティンの「Western Vinyl」に変わっています。
また、日本盤CDには、完全未発表の12分近い大作「Penumbra」がボーナストラックとして追加収録されます。