ハロー!プロジェクトの
ロージークロニクルが、11月4日に東京・池袋 サンシャインシティ噴水広場で最新シングルのリリース・イベント〈4th Single Free Live Circuit ~だって未来は最強じゃん☆☆☆~〉を開催しました。本レポートは16:00から行われた1回目の模様をお届けします。
2024年6月に結成され、2025年3月にメジャー・デビューしたロージークロニクルは、イベント当日に4thシングル「
だって大凶じゃん☆ / なじられたって泣けない 愛されたって泣けない」をリリース。11月2日には、アイドルが自らセットリストを組み、演出を手掛けるライヴパフォーマンスで真剣勝負を繰り広げた優勝賞金500万円のライヴバトルプロジェクト「IDOL BATTLE ALIVE 2026」で優勝を果たし、勢いに乗っています。
イベントでは、リーダーの
橋田歩果、
吉田姫杷、
小野田華凜、
村越彩菜、
植村葉純、
松原ユリヤ、
島川波菜、
上村麗菜、
相馬優芽の9人が、平日にも関わらず詰めかけた大勢のファンを前に、最新シングル収録曲などを披露しました。
[イベント・レポート] オープニングでは会場の名物である噴水が盛大に噴き上がり、観客の拍手を受けて登場したロージークロニクルのパフォーマンスは、ポップなエレクトロサウンドでメンバーが躍動する『だって大凶じゃん☆』でスタートした。
MCでは全員で「ロージークロニクルです!」と元気よく声を揃え、村越は「モーニング娘。さんやアンジュルムさん、Juice=Juiceさんが所属するハロー!プロジェクトの中から、去年デビューしたグループです」と紹介し、各メンバーがイベントへの意気込みを伝えた。
ステージでは『Pi-Pi-Pit-a-Pat!』(通常盤A収録アディショナルトラック)でキュートな歌声を響かせ、野球を連想する要素を盛り込んだアッパーソング『バッターズボックスはどこ?』(通常盤B収録アディショナルトラック)では、大の千葉ロッテマリーンズファンとして知られ、今夏には揃ってパ・リーグ公式戦でのセレモニアルピッチ登板の夢も叶えた橋田と相馬を筆頭にメンバーがパワフルに立ち回り、曲中では観客も「かっとばせ! ロージー!」と叫びパフォーマンスを後押しした。
MCではメンバーが最新シングル曲の魅力を紹介し、植村は『だって大凶じゃん☆』について「何があっても、全部『大凶のせいにしちゃう』ポジティブな楽曲で、聴いているだけで元気が出ます」と伝え、おすすめポイントは「私と島川波菜ちゃんのラップと、『ッダッダッダだって大凶じゃん』(曲中のフレーズ)で
す!」とアピールした。
上村は『なじられたって泣けない 愛されたって泣けない』について語り、「傷つけられて心を失くし、お人形になってしまう女の子が主人公の楽曲になっています」とテーマを説明し、人形のような衣装を着て撮影したというミュージックビデオにふれ「みんなの表情だったり、お人形っぽい振り付けにも注目してみてください」と伝えた。
パフォーマンスへと戻り、シリアスな一面を見せる『なじられたって泣けない 愛されたって泣けない』を披露し、続く『ガオガオガオ』ではタイトルのキャッチーなフレーズを口ずさむ観客のコールが会場周辺に響き渡った。
MCでは「IDOL BATTLE ALIVE 2026」の優勝を報告し、壇上では橋田が堂々とチャンピオンベルトを掲げ、村越が「優勝しましたー!」と叫ぶと、観客による祝福の「ロージー!」コールが繰り返された。
ステージではアイドルらしさを前面に出す『記念日未満』を歌い上げ、最後はこの日2度目の『だって大凶じゃん☆』を披露し、全員で「ロージークロニクルでした!」と挨拶したグループは笑顔でイベントを締めくくった。
終了後、リーダーの橋田がコメントを寄せ、イベント当日は雨空でありながら「たくさんの方に来ていただいて、4thシングル収録曲を披露させていただき、みなさんと一緒にリリースイベントを作れた感じがして、すごくうれしかったです」と感謝を伝えた。
また、グループの新たな挑戦となった「IDOL BATTLE ALIVE 2026」にもふれ「みんなで協力して作り上げたステージの感覚を忘れずに、これからも新しい楽曲をどんどん出していけるように、みんなで協力しながら頑張りたいと思います」と意気込んだ。
なお、ロージークロニクルは〈ライブツアー2026秋 ~Blueprint~〉を開催中で、11月8日に東京・新宿ReNY、14日に愛知・名古屋ReNY limited、21日に福岡・福岡 DRUM LOGOS、23日に広島・LIVE VANQUISH、29日に宮城・仙台darwinで公演。
12月にはハロプロ研修生もゲスト出演する東名阪ツアー〈ライブツアー2026 BOOKMARK-FROST & FLAME〉を開催し、5日に大阪・Zepp Namba(OSAKA) 、12日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)、19日に愛知・COMTEC PORTBASEを巡る。




