ジャズ・ピアニスト、
進藤陽悟が、3作目のソロ・ピアノ作『ANOTHER SEASON』を「F.S.L.」レーベルより12月9日(水)にリリースします。
進藤陽悟は、京都市出身。上京後、ピアノを
板橋文夫、キーボードを
久米大作に師事。21歳からジャズ・ピアニストとして活動しています。後にドラマーの
ファンキー末吉、二胡奏者の
ウェイウェイウーらと“
五星旗”を結成。バーベQ和佐田とのデンジャラス・ファンク・ピアノ・トリオ“いわし”や“
funk orchestra T.P.O.”などではファンクやラテンの要素を前面に押し出したキーボーディストとしての活動も展開しています。
本作『ANOTHER SEASON』は、ファンクやラテンの要素を排して、あくまでもジャズ・プレイヤーとして、一人、ピアノに向き合った作品。BSフジで放送された『BARレモン・ハート』で書いた自作曲のカヴァーを軸に映画音楽「雨にぬれても」、クラシック曲「亜麻色の髪の乙女」とジャズ・スタンダードの数々を自身が培った奏法で一つにまとめ上げました。一方で、力の抜けた自然体での演奏を聴かせる作品でもあり、進藤がジャズ・ピアニストとして新たなシーズンへと歩みを進めた、“力作”のようで洒脱な一枚に仕上がっています。