7月より6ヵ月連続リリースを実施中のシティ・ポップ・アーティスト、
白神真志朗が、第3弾「ターミナル」を9月28日(水)に配信リリース。あわせて、同曲がテレビ東京『アルコ&ピースのメガホン二郎』の10月度&11月度のエンディング・テーマに決定したことも発表されています。
第1弾「いまどうしてるの」、第2弾「穏やかで冷たい傷」ともに、リリース後瞬く間にSpotifyのビッグプレイリストに続々選出され、音楽好きの間でも第3弾に期待が高まる中、「ターミナル」は、マルチクリエイター“白神真志朗”のサウンドと歌詞が光る仕上がりに。
どこかホッとするレトロな優しさとエレガントさを兼ね備えたサウンドにのせて、「寄り道しながら歩いていこう 駅まで遠いついでに」や「約束の時間には 少し遅れると伝えておけばいい」など、休日を切り取った様な言葉が不思議と人生を前向きに感じさせてくれます。また、ひまわりにメイクを施す印象的なジャケットは、前回に引き続きCyranが担当しています。