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スティーヴ・ガッド、来日公演をBLUE NOTE TOKYOにて開催中

スティーヴ・ガッド   2016/12/05 14:29掲載
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スティーヴ・ガッド、来日公演をBLUE NOTE TOKYOにて開催中
 完全無欠で唯一無二の音色、テクニック、グルーヴ。“ドラムを叩くために生まれてきた男”ことスティーヴ・ガッド(Steve Gadd)が、最新アルバム『WAY BACK HOME』を携え、自身のバンドを率いて、12月4日(日)から7日(水)までの4日間、東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて来日公演を開催中。公演初日の様子とメッセージがYouTubeなどで公開されています。

 1970年代からカテゴリーを超えて活動し、スタッフガッド・ギャングなどを経て、1995年から2015年にかけてはエリック・クラプトンのツアー・バンドでも演奏。スティーヴ・ガッド・バンドはマイケル・ランドウジミー・ジョンソンジェームス・テイラー・バンドの同僚と結成したユニット。新キーボード奏者に注目の名手ケヴィン・ヘイズを迎えてからは初めての来日となる本公演。レジェンド・ドラマーの技のすべてが堪能できそうです。



スティーヴ・ガッド・バンド
“ウェイ・バック・ホーム” ツアー
featuring マイケル・ランドウ、ケヴィン・ヘイズ、ジミー・ジョンソン & ウォルト・ファウラー

www.bluenote.co.jp/jp/artists/steve-gadd

2016年12月4日(日)〜7日(水)
東京 南青山 BLUE NOTE TOKYO
チャージ 8,500円(税込 / 飲食代別)

[メンバー]
スティーヴ・ガッド(dr)
マイケル・ランドウ(g)
ケヴィン・ヘイズ(key)
ジミー・ジョンソン(b)
ウォルト・ファウラー(flgh, tp)
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