今年バンド結成20周年を迎えた
SUPER BEAVERの新曲「燦然」が、2026年2月13日(金)公開の『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』主題歌に決定。
シリーズ世界累計発行部数(デジタル版含む)7,300万部、
空知英秋により『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載されていた大人気漫画『銀魂』。抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして人情や絆も詰め込んだ痛快エンターテイメントで、テレビ&劇場アニメ化、実写映画&配信ドラマ化され、2003年連載開始から約20年を経た現在も、「銀魂20周年プロジェクト」として全国のファンを盛り上げる大型な企画が続々と展開する中、20周年プロジェクト最後の大トリとして、完全新作画で描かれる劇場長編アニメ『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』。
そんな熱い注目を集める作品の主題歌に決定したSUPER BEAVERの新曲「燦然」。銀魂の「新」たな伝説のはじまりに相応しい、物語に寄り添った真っすぐな一曲に仕上がっています。
さらに、新曲「燦然」の一部が使用された映画の本予告映像とポスター・ヴィジュアルも解禁。スクリーンでSUPER BEAVERの音楽がどんな輝きを放つのか。ぜひその目で確かめてください。
[コメント]人が人を想う気持ちや、意地を張りたいと思う理由。
例えば飄々とした銀さんのその心の奥底にあり続ける信念の背景。
表面を一見しただけでは解り得ない、ひとりひとりの心を、歌にできたらと思いました。
『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』に携われて光栄です。
「燦然」という楽曲がこの映画を盛り上げる一端を担えたら幸いです。――SUPER BEAVER©空知英秋/劇場版銀魂製作委員会