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鈴木雄太郎と土岐洋祐がスイスで録音した双頭リーダー作『SEEK―BELONG』を発表

鈴木雄太郎   2026/11/05 13:09掲載
 東京を拠点とするトランペット奏者の鈴木雄太郎と、スイスを拠点とするドラマーの土岐洋祐。大学時代からの盟友でもある2人が、双頭リーダー作『SEEK-BELONG』を11月18日(水)に発表します。2人は、それぞれスペイン、イタリア、オーストラリアを拠点に活躍するFernando Brox(fl)、Lorenzo Vitolo(p)、Alistair Peel(b)を迎えたクインテットで、スイス・バーセルの「Jazz Campus」にてレコーディングしました。

 本作が描くのは、「求道」「断絶」「祈り」「共生」をめぐる6つのオリジナル作品が一つの物語を紡いでいく「求め、受け入れられる」という旅です。鈴木の前作『Beyond The Arctic』を包んでいた叙情的な「青」はそのままに、「黄色」や「赤」のような明快さと躍動が加わりました。親しみやすさと深み、静けさと大胆さ。5人それぞれの個性が交差し、バーゼルでなければ生まれ得なかった色彩豊かなサウンドスケープを描き出します。

 本作のCDのブックレットに、トランペット奏者のTOKUは「気持ちいい音だなあというのがこのアルバムの1曲目がスタートした時の最初の印象。トランペットとフルートが奏でるメロディーがなんとも爽快で、それはリズムセクションの奏でる極上のグルーヴによるところも大きい。とにかく全員の一体感がしっかりサウンドから感じられて、いかにメンバー同士が信頼し合い共に音楽を作っているかが聞き始めてすぐに伝わってくる」とのメッセージ・コメントを寄せています。



■鈴木雄太郎 official site
giova80jazz.wixsite.com/suzuki-yutaro
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