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冨田勲幻のシンセ・アルバム初CD化も 日本初期シンセサイザー音楽の秘宝4タイトルが松武秀樹の監修により復刻決定

ノレナトキョ   2026/01/14 12:52掲載
冨田勲幻のシンセ・アルバム初CD化も 日本初期シンセサイザー音楽の秘宝4タイトルが松武秀樹の監修により復刻決定
 1971年、映画・テレビ界で既に巨匠としての名声を誇っていた作曲家・冨田勲が、日本で初めて米国モーグ社製アナログ・モジュラー・シンセサイザーを個人輸入したことは、日本におけるシンセサイザー音楽の大きな画期となりました。

 その後の『月の光』(1974年)をはじめとする冨田のシンセ・アルバムの世界的成功、1980年代初頭のYMOの大ブレイクに至るまで、70年代を通じて日本の先駆的音楽家たちによる実験的なシンセ・アルバムが数多く制作されました。

 そうしたシンセ黎明期の試行錯誤を記録した作品の中から、未CD化で現在入手困難となっている貴重作を中心に復刻するシリーズ〈日本シンセサイザー音楽の曙(あけぼの)〉4タイトルが、3月18日(水)にソニーミュージックより発売されることが決定。全体監修を手がけるのは、日本のシンセサイザー・プログラマーの先駆けであり、現在は一般社団法人・日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ名誉会員を務める松武秀樹。日本のポピュラー音楽のミッシング・リンクを埋める、シンセ・マニアならずとも注目のリイシューシリーズです。

■2026年3月18日(水)リリース
The Dawn Of Synthesized Music In Japan
CD4タイトル 各3,080円(税込)
特設サイト
www.110107.com/Jsynth
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