シンガー・ソングライターの
Uruが、ニュー・シングル「傍らにて月夜」を1月19日(月)にリリース。同日20:00からは、Uru自身が出演するミュージック・ビデオもプレミア公開されます。
「傍らにて月夜」は、1月30日(金)公開の映画『クスノキの番人』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、作詞・作曲を清水依与吏、編曲を
back numberが手がけた全面プロデュース作品。back numberが女性アーティストに楽曲提供・プロデュースを行なうのは本作が初となります。
Uruはデビュー以前、YouTubeにてback numberのカヴァー動画を発表しており、その歌声がきっかけとなって現在のマネジメントへの所属、そしてメジャー・デビューへとつながりました。今回の作品は、そうした原点とも言える出会いから約10年の時を経て実現した特別な一曲となっています。
また、2022年に公開の「そばにいるよ」より約3年ぶりにUru本人が出演するミュージック・ビデオは、Uruの「
プロローグ」「
振り子」「フィラメント」などのMV作品を手がけてきた稲垣理美が監督を担当。誰かに寄り添う想いや、言葉にならなかった感情の揺らぎを、余白を活かした影絵の繊細な映像表現で丁寧に描写し、楽曲の持つ温度や余韻を深く体感できる仕上がりです。back numberから提供された本楽曲を大切に歌い上げるUruの存在感が、歌詞のメッセージと重なり合い、今作ならではの特別な印象を残すMVを是非チェックしてみてください。
なお、「
傍らにて月夜」は、1月28日(水)にパッケージでのリリースも決定しています。
映画『クスノキの番人』は、2020年に発表され累計100万部を突破した
東野圭吾の同名小説(実業之日本社文庫刊)が原作。数多く映像化されてきた東野作品の中で、本作が初のアニメーション映画化となります。監督は
伊藤智彦。不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗が、“その木に祈れば願いが叶う”と伝えられるクスノキの番人となり、人との出会いを通して人生と向き合っていく物語が描かれ、主人公・直井玲斗を演じる
高橋文哉をはじめ、
天海祐希、
齋藤飛鳥、
宮世琉弥、
大沢たかおら豪華キャスト陣の参加も話題となっています。
Uruは本作について、「人の感情は言葉だけでは伝えきれない部分がありますが、この作品と『傍らにて月夜』を通して、そのことを改めて受け取った気がします」とコメント。映画の世界観と深く呼応しながら、寄り添うように響くUruの歌声が印象的な「傍らにて月夜」の余韻を、映画とあわせて味わって頂きたいところです。
さらに、2月18日(水)にはニュー・アルバム『
tone』のリリースも決定。前作『
コントラスト』から約3年ぶりとなるアルバムで、「
心得」(フジテレビ系月9ドラマ『
風間公親−教場0−』主題歌)、「紙一重」(TVアニメ『
地獄楽』エンディング・テーマ)、「
アンビバレント」(TVアニメ『
薬屋のひとりごと』第2クール・オープニング・テーマ)、「
Never ends」(TBS系 金曜ドラマ『
DOPE 麻薬取締部特捜課』主題歌)、「手紙」(映画『
雪風 YUKIKAZE』主題歌)、「
プラットフォーム」(TVアニメ『
永久のユウグレ』オープニング・テーマ)、そして「傍らにて月夜」といったドラマ・映画・アニメ・CMを彩ってきたシングル曲に加え、新録の楽曲が収録される予定です。形態数は映像盤、カバー盤、通常盤の合計3形態となり、それぞれの詳細は後日発表されるとのこと。
そして、7月の大阪公演を皮切りに、アルバムを携えたホール・ツアー〈Uru Tour 2026「tone」〉の開催も決定。アルバム『tone』、そしてツアーへと続くUruの新たなフェーズに注目です。
©東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会