ニュース

宇多田ヒカル、初の有料配信ライヴを開催 ライヴ映像2曲&「BADモード」MVも公開

宇多田ヒカル   2022/01/20 12:42掲載
はてなブックマークに追加
宇多田ヒカル、初の有料配信ライヴを開催 ライヴ映像2曲&「BADモード」MVも公開
 宇多田ヒカル初の有料配信ライヴ〈Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios〉が、最新アルバム『BADモード』の先行配信日であり、自身の誕生日でもある2022年1月19日20:00より開演しました。アーカイブは1月23日(日)まで公開中です。

 同配信ライヴは5万人のファンがライヴを観覧。各プラットフォームでのコメント欄には「画質も音も最高にいい!」「これ何度もみていいの!?もうすでに素敵なライブです…」「スタジオライヴならでは…ほんとに臨場感がある」など、国内外のファンからの熱狂ぶりが伝わる書き込みが多数寄せられました。

 ライヴは、アルバム・タイトル曲の「BADモード」から始まり、最新アルバム収録曲に加え2004年Utada名義で発表した「Hotel Lobby」「About Me」も含む全11曲を披露。英ロンドンの名門レコーディングスタジオであるAir Studiosにて、2018年のツアーでバンドマスターを務めたベーシストJodi Millinerを中心に、名うてのミュージシャンによる演奏と、レディオヘッド『In Rainbows – From the Basement』や、エリック・クラプトンLOCKDOWN SESSIONS』など数々の名ライヴ映像を監督してきたDavid Barnardが手掛ける美しい映像に多くのファンが酔いしれました。終演後は「#LSAS2022」がトレンド入りし、沢山の感想ツイートで今もなお溢れています

 本ライヴは2月23日(水・祝)に発売されるCD初回生産限定盤に付録のDVD / Bru-rayにも、メイキング映像とともに収録。さらに、1月19日には公開されなかった「Face My Fears(Japanese Version)」のパフォーマンス映像もボーナス・トラックとして収録されることが決定しています。

 また、配信ライヴ公開後に、宇多田ヒカル・オフィシャルYouTube Channelにて、〈Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios〉より「Face My Fears(English Version)」「Find Love」のライヴ映像、およびタイトル曲「BADモード」のミュージック・ビデオが公開されました。「BADモード」MVの監督はサム・スミスの「Pray」やコールドプレイの「Everglow」などを手掛けるJoe Connorが担当しています。

 なお、1月21日(金)より東京・ソニーストア銀座で開催の「HIKARU UTADA EXHIBITION」にてMV中の衣装も展示されます。詳細はHIKARU UTADA EXHIBITION特設サイトをご確認ください。

[Joe Connor コメント]
――映像のコンセプトについて
この映像のコンセプトは楽曲を聴いた時の感情から生まれました。
最初に楽曲を聴いた時、誰かがどこかで何かが起こるのを永遠に待っているという感覚に捉われました。
そこから今回のビデオの舞台となった、現実であるのか夢の中であるのか曖昧な部屋のアイディアが生まれました。
部屋の中に湧いてきた水は、ある種このような比喩的な空間で立ち往生している時の感情の湧き起こりを象徴しています。
そこでは次の動きがわからず、自分自身がどう感じているかも上手く理解出来ない。そんな時そんな状態でする唯一のことと言えば、その環境の中で踊ることです…。
このようにして映像が作られていきましたが、ファンの皆さんにとって楽しくてエキサイティングな動画であると同時に深く親密な部分も感じて頂けたら嬉しいです。


――今回の映像制作で一番苦労した部分
水に満ちた部屋のセットを作ることはとても大きな挑戦でした。巨大な水槽の中に足場を作り、その上に部屋のセットを建て、そしてそれを半日かけて水の中に沈めていったのです。
これは裏側の技術的な苦労ですが、画面上ではそれが見えないようにする必要がありました。
映像の前半では、後半の水のシーンが驚きになるように演出していきました。
このプランニングは非常に苦労が多かったのですが、スタッフの皆さん、プロデューサーのFred、Andrew、そして美術のLuke Moran Morrisが私のビジョンを具現化してくれたことに深く感謝しています。


――今回のプロジェクトで一番の魅力的だったこと
ヒカルのようなアーティストと一緒にプロジェクトをすることは夢のようでした。
彼女は音楽的なアイコンであり、そして彼女の作品(音楽)はとても勇敢で大胆で、まさに私が私の映像とマッチさせたいと思っていたような存在そのものでした。
そして彼女は何かを一緒に創る上で最高のアーティストでした。
彼女は深く普遍的な暗喩を取り入れながらそれを遊び心をもち肩の力を抜いて探求する力を持っているので、この映像にも非常に新鮮なフィーリングを与えてくれました。
彼女のパフォーマンスは非常に魅力的ですが、ただそれが巨大な水槽の上で、そして見知らぬ人たちに囲まれた環境の中で行われていたことを忘れてはいけません。
そんなことが出来るポジティブなエナジーは本当に特別なものなのです。


拡大表示


拡大表示










〈Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios〉
チケット: www.utadahikaru.jp/livesessions2022

宇多田ヒカル「BADモード」MV
erj.lnk.to/T27SMj

「HIKARU UTADA EXHIBITION」特設サイト
www.sony.jp/store/retail/event/utadahikaru-sonystore-2021
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 元キマグレン・ISEKIが惚れ込んだ絶景の白馬岩岳で行なわれる山頂音楽フェスの魅力とは?[インタビュー] みやけん、人気ピアノYouTuber 早くも2ndアルバムを発表
[インタビュー] 蔦谷好位置が語る映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替えキャストの歌[インタビュー] 岸 裕真、注目のAIアーティスト初の作品集を発表
[インタビュー] 矢川 葵、「昭和歌謡を歌い継ぐ」ソロとして再始動[インタビュー] 踊るヴァイオリニスト×気鋭の歌い手「RiO楽曲制作プロジェクト」
[インタビュー] シバノソウ、少し大人になった彼女の「これから」を表明した新作EP[インタビュー] 広瀬咲楽、ナチュラルな歌声が魅力のSSW、真骨頂である春曲を集めたアルバム
[インタビュー] 橋本一子×藤本敦夫、スペシャル・ライヴ直前、マルチ・アーティスト対談[特集] 井上芳雄、デビュー20周年、スペシャルライヴを収めた豪華DVD + CD発売
[インタビュー] 魚返明未&井上 銘、ピアニストとギタリスト、同い年で旧知の二人による和らぎのデュオ・アルバム[特集] ウエスト・サイド・ストーリー OST 名作ミュージカルをスピルバーグ監督が新たに映画化永遠の輝きを放つその音楽の魅力
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015