今年で70歳を迎える北アイルランド出身のシンガー・ソングライター、
ヴァン・モリソン(Van Morrison)。3月にソニー・ミュージック移籍第一弾として、自身の過去作をデュエットでカヴァーした『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』が大きな話題を呼んだ彼、1971年から現在に至るまでのソロ作をはじめ、在籍した
ゼムの初期作品も含むアルバム50作、映像やコンピレーションなど、50年以上にわたるカタログをソニー・ミュージックが獲得。8月28日にはキャリアを網羅した『エッセンシャル・ヴァン・モリソン』(写真)が2枚組CDと配信でリリースされます。国内盤CDは10月28日発売予定。
また海外では『エッセンシャル・ヴァン・モリソン』と同じタイミングで、カタログ33タイトルのデジタル配信とストリーミングがスタート(日本では10月下旬を予定)。ヴァン・モリソンのカタログは長い間絶盤になっており(中には15年間入手不可能だったものも)、これまでほとんどデジタル化されていませんでした。
今後は、ソニー・ミュージックから1CDのベスト盤や、『セント・ドミニクの予言 (Saint Dominic's Preview)』、『魂の道のり(It's Too Late to Stop Now)』、『苦闘のハイウェイ(Hard Nose the Highway)』、『エンライトンメント』といった名盤のデラックス・エディションなどもリリースが予定されています。