舞台『刀剣乱舞』、シリーズ史上最大のスケールで開催された東京・IHIステージアラウンド東京での公演を終え、早くも次回作舞台『刀剣乱舞』綺伝（きでん） いくさ世（ゆ）の徒花（あだばな）が2022年3月〜5月に上演決定。和田琢磨扮する歌仙兼定のティザー・キー・ヴィジュアルと、2020年末に解禁した刀剣男士、細川ガラシャに加え、科白劇にも登場した大友宗麟ら歴史上人物キャスト7名ほか、新たな歴史上人物キャストとして4名が解禁となりました。

　本作は、当初は2020年6月〜8月に上演を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、科白劇として上演したもので、今回ついに、綺伝の本公演が上演となります。

　今回解禁された追加キャストは、科白劇にも登場した大友宗麟役の三浦浩一、細川忠興役の早乙女じょうじ、黒田孝高役の山浦徹、高山右近役の黒川恭佑、小西行長役の堀田勝、大村純忠役の石原正一、有馬晴信役の船木政秀の7人に加え、新たな歴史上人物キャストとなる伊東マンショ役の松村龍之介、千々石ミゲル役の佐藤永典、中浦ジュリアン役の深澤大河、原マルチノ役の湯本健一の4人です。










































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