ニュース

ユンディ・リがEMI Classicsと契約。移籍第1弾『ショパン:ノクターン全集』をリリース!!

ユンディ・リ   2010/01/05 14:56掲載
はてなブックマークに追加
ユンディ・リがEMI  Classicsと契約。移籍第1弾『ショパン:ノクターン全集』をリリース!!
 若手ピアニストのリーダー的存在、ユンディ・リ(Yundi Li)がEMI Classicsと契約しました。ワルシャワで開催された第14回ショパン国際ピアノ・コンクールで最年少優勝を果たし、これまでドイツ・グラモフォンからアルバムをリリースしてきたユンディ。実力はもちろん、端正なルックスでも絶大な人気を誇るピアニストです。

 ショパンの生誕200年となる2010年、EMIへの移籍第1弾となるアルバム『ショパン:ノクターン全集』(TOCE-56296 税込3,200円)が3月10日にリリースされる予定です!

 ユンディは中国の重慶市出身。その地でアコーディオンを学び、5歳の時にコンクールで優勝。7歳でピアノに転向し、中国屈指のピアノ教師、ダン・ツァオ・イに師事しました。

 ショパン・コンクール優勝を機に国際的ステージに登場してからというもの、ユンディはヨーロッパ、アジア、米国をまわり、リサイタル公演やオーケストラとの共演の経験を積んできました。その緻密で透明感のある演奏、流れるような指運び、果てしない情熱は、評論家からも高く評価されています。

 彼の魅力と芸術性は幅広い年齢層の聴衆を魅了し、とくに故郷の中国では若者から“ピアノ王子”として愛されている国民的アーティスト。中国大使としてワシントンD.C.で客演、胡錦濤国家主席の官邸で行なわれた香港返還10周年式典にも招かれて演奏しています。

 このたびユンディは、さらなる高みを目指し、自分の可能性を追求して新しい聴衆に届く演奏を実現したいという強い思いからEMI Classicsへの移籍を決意しました。

 2009〜2010年のシーズンにはワルシャワにてショパンの誕生記念コンサート(3月1日)、日本、香港、ベイルート、アイントホーフェン、ロンドン、ドルトムント、ルクセンブルク、ミュンヘン、ストラスブール、ポルト、アブダビ、ニューヨークでのリサイタル、トロント交響楽団、香港フィルハーモニー管弦楽団、サンフランシスコ交響楽団とのコンチェルト共演が予定されています。

 海外メディアでのユンディへの絶賛の言葉をご紹介しておきましょう。
「思慮深さと驚くほどの技巧で(コンチェルトの)ピアニスト泣かせのフレーズを楽々と弾きこなす……展開部とカデンツァを含む壮大な第一楽章の演奏は難しさを微塵も感じさせず、ただただ圧倒され、敬服するばかりである」(グラモフォン)

「彼の持ち味である緻密な表現力は比類なきレベルだ。若くしてこれほど詩的な演奏を聴かせる音楽家はそうはいないだろう。そして技巧が、これまた素晴らしい」(マイアミ・ヘラルド)

「才能あふれる若きピアニスト、ユンディ・リ――卓越した技術で定評があった彼が、優美でありながら型破り、冷静ながらも情熱的な表現力を武器に新しい舞台へ躍進」 (ニュー・ヨーク・タイムズ)


※3月10日発売予定
ユンディ・リ(p)
『ショパン:ノクターン全集』
(TOCE-56296 税込3,200円/通常盤:2CD)
(TOCE-90134 税込5,000円/デラックス盤:2HQCD+DVD)


■ユンディ・リ 2010年日本ツアー 全国スケジュール
4月6日 周南・周南市文化会館 問:周南市文化会館 [Tel]0834-22-8787

4月8日 仙台・イズミティ21 問:河北チケットセンター [Tel]022-211-1189

4月10日 佐世保・アルカスSASEBO 問:アルカスSASEBO [Tel]0956-42-1111

4月12日 札幌・札幌コンサートホール 問:Kitara STV事業 [Tel]011-272-8271

4月14日 東京・サントリーホール 問:ジャパン・アーツぴあ [Tel]03-5237-7711

4月17日 大阪・ザ・シンフォニーホール 問:ABCチケットセンター [Tel]06-6453-6000

4月18日 名古屋・愛知県芸術劇場 問:中京テレビ事業 [Tel]052-957-3333

4月20日 東京・サントリーホール 問:ジャパン・アーツぴあ [Tel]03-5237-7711

4月22日 福岡・福岡シンフォニーホール 問:TVQ九州放送事業部 [Tel]092-262-0019

4月24日 壬生・栃木県壬生町中央公民館 問:栃木県壬生町中央公民館 [Tel]0282-82-0108

4月25日 横浜・横浜みなとみらいホール 問:神奈川芸術協会 [Tel]045-453-5080

4月27日 韮崎・東京エレクトロン韮崎文化ホール 問:(財)武田の里文化振興協会 [Tel]0551-20-1155
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[特集] ジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』 一新されたアルバムと驚きの貴重音源を収める50周年記念盤の聴きどころ[インタビュー] 新作アルバムは、ずっと愛奏している作品で構成したオール・ショパン・プログラム、小林愛実
[特集] 「Sony Park展」第3弾「ファイナンスは、詩だ。」 東京スカパラダイスオーケストラインタビュー[インタビュー] 活動10周年にして集大成さくら学院ラスト・インタビュー
[インタビュー] チャレンジ精神に歌とダンスでエールを送る 新曲は『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』主題歌、BOYS AND MEN[特集] Sony Park展「音楽は旅だ」「カンタビレIN THE PARK」レポート 奥田民生
[特集] クラウン時代のラスト・アルバム(鈴木茂コスモス’51リミックス発売記念ライブ)白熱のライヴ・レポート、鈴木茂[インタビュー] 千住真理子、音楽は時空を超えて旅をする 新作はヴァイオリンで歌う世界のメロディ
[インタビュー] ユーミン、じゃがたら、『みんなのうた』…、新作は原曲と違う風景が見えるカヴァー集 KERA[インタビュー] 宮本笑里×DAITA 恐竜科学博の壮大なテーマ曲で実現した、異なる弦楽器のコラボレーション
[インタビュー] 架空の映画のサウンドトラックというコンセプト・アルバムを発表したKaede[インタビュー] 大井 健 コロナ被害からの再起 / みずからの新たな挑戦から生まれたクラシック・アルバム
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015