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ゆず、「幾重」ライヴ音源を緊急配信リリース 収益金を全額「令和8年熊本地震」復興支援として寄付

ゆず   2026/08/10 14:07掲載
ゆず、「幾重」ライヴ音源を緊急配信リリース 収益金を全額「令和8年熊本地震」復興支援として寄付
 2人組アーティスト・ゆずが、8月14日(金)に「幾重(ライブバージョン)」を配信リリースすることが決定。この配信で得た収益を、「令和8年熊本地震」で被害を受けた被災地への復興支援として全額寄付します。

 「幾重」は、今年3月11日に発売された最新アルバム『心音』に収録された、NHK東日本大震災15年 震災伝承ソングとして書き下ろした楽曲。人々が重ねてきた15年の日々と想い、そしてそれぞれの歩みで未来を拓いていくさまを、優しく慈しむように綴った作品で、映画『国宝』の音楽を手掛けたことで知られる音楽家・原摩利彦と共作した楽曲となっています。

 ゆずは5月よりスタートし、全10ヵ所21公演で22万人を動員したキャリア初の弾き語りアリーナ・ツアー〈ゆず 弾き語りアリーナツアー2026 心音〉で「幾重」を披露。ツアー初日となった宮城で受け取った想いを全国に、そして各地でもその土地の歴史や、そこで生きる人々に贈る、祈りのような楽曲として届けられてきました。

 今回配信リリースされる「幾重(ライブバージョン)」は、7月に開催された神奈川・横浜アリーナ公演のパフォーマンスの模様を音源化。北川悠仁岩沢厚治のアコースティックギターによる弾き語り演奏を軸に、ピアノやストリングスサウンドも同期された壮大な雰囲気の中、ライヴのハイライトと呼べる演出で披露されたこの楽曲を、九州地方で発生した「令和8年熊本地震」の復興支援として新たに届けます。

 ゆずはこれまで、東日本大震災をはじめ様々なシーンで復興支援を実施。2016年には、同年に発生した熊本地震を受けて、年末にフリー・ライヴ〈冬至の日ライブ〉を熊本城前で開催し、約8,000人が来場。2018年の西日本豪雨の際には、楽曲「うたエール」を弾き語りヴァージョンとして新たにレコーディングし配信。その収益を全額、義援金として寄付しています。

 「幾重(ライブバージョン)」は、8月10日(月)より全国各局のラジオ番組にてラジオエディット・ヴァージョンのオンエアがスタート。なお、ゆずは8月15日(土)に放送される『NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026』に出演。フィギュアスケーターの羽生結弦と初共演で、「幾重」のコラボレーションパフォーマンスを披露します。

[コメント]
はじめに、このたび発生した「令和8年熊本地震」により
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
余震や厳しい暑さが続く中、ご不安な日々を過ごされていることと思います。
2016年12月。僕たちは熊本城前の二の丸広場でフリーライブを開催しました。
あの日、熊本や九州の皆様と歌い、同じ時間を過ごしたことは、
今も僕たちの心に深く残っています。
今、ゆずにできることはなにか。
原点である“歌”を通じて支援の輪を広げ、
届けていきたいと思いました。
チームで話し合い、僕たちの「幾重」という楽曲のライブ音源を、
8月14日に配信リリースします。この楽曲のダウンロード販売・ストリーミング再生で得た収益金は全額、「令和8年熊本地震」復興支援への義援金として寄付させていただきます。また、ゆずとしても、別の形で義援金の寄付を行わせていただきます。
微力ながら、僕たちの音楽が皆様の心に寄り添い、明日の希望となることを心から願っています。
最後に、被災地の一日も早い復旧・復興と、皆様に穏やかな日常が戻りますことを、心よりお祈り申し上げます。

――ゆず

■2026年8月14日(金)配信開始
ゆず
「幾重(ライブバージョン)」

yuzuofficial.lnk.to/Ikue_LiveVersion

ゆず 30周年開幕記念ライブ 心をとめないで
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