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7月10日はバハマの独立記念日~バハマの音楽が聴きたい!

2026/07/10掲載
カリブ海の国の音楽が聴けるアルバムがあったら、おしえてください!
 アメリカ・フロリダ半島とキューバの間に位置する、大西洋のサンゴ礁に浮かぶ国「バハマ」は、1973年7月10日にイギリス連邦王国の一国として独立を果たしました。その日にちなんで、7月10日はバハマの「独立記念日」に制定されています。

 正式にはコモンウェルス・オブ・ザ・バハマズ(Commonwealth of The Bahamas)というバハマ国、通称はバハマは、面積は1万3880平方キロメートル(福島県とほぼ同じ)で、人口は約40万人(2023年時点)。首都ナッソーがあるニュープロビデンス島をはじめ、無人島も合わせて700を超える島々で構成されており、美しいビーチで海水浴をしたり、ナイトライフを楽しむ旅行客が数多く訪れるなど、世界的なリゾート観光地として知られています。

 さて、現地の音楽に触れる作品としては、ワールド・ミュージックの代名詞的レーベル〈ノンサッチ〉からリリースされた『《バハマ》ザ・リアル・バハマ1~バハマ音楽の神髄1』『同2』や、『バハマ~喜びの歌、心の歌』はいかがでしょうか。また、〈ライス〉からバハマ諸島のローカル・アーティストたちの名演をまとめたアルバム『バハマ諸島のうた』(写真)などもあります。

 現地の音楽とは関係ありませんが、高中正義が1998年7月にリリースした23rdアルバムのタイトルは『Bahama』(バハマ)。当時生後間もない娘の産声も聴けるシングル曲「家路」や、ヴォーカルにクラムボン原田郁子が参加した「ふうりん」などを収めたこのアルバムは、夏らしいノスタルジ-とリラックスが体感できる夏の季節にピッタリの一枚となっています。

 なお、日本語だとバハマに音が近い“ハバナ”は、歴史的にはサン・クリストーバル・デ・ラ・アバーナと称されるキューバの首都で、カリブ海域最大の都市です。バハマ国の隣のキューバの首都がハバナとやや紛らわしいので、間違えないようにしましょう(笑)。
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