■My Hair is Bad 新潟県上越市出身のロック・バンドMy Hair is Bad(愛称: マイヘア)は、メジャー・デビュー・シングル「時代をあつめて」のリリースから2026年で10周年を迎えます。感情むき出しの歌詞と真っすぐで切実なロックサウンドが支持を集め、「告白」「真赤」「最愛の果て」などの楽曲で多くのリスナーの心を掴んできました。2025年11月19日リリースの『Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-』ではRADWIMPSの名曲「いいんですか?」をカヴァーし、大胆なアレンジが話題に。テレビ朝日系2026年1月期金曜ナイトドラマ『探偵さん、リュック開いてますよ』で、バンド初となる地上波ドラマの主題歌を担当することも決定しており、今後の活動からも目が離せません。
■back number メジャー・デビュー15周年を迎えるback numberは、切実な恋心や未練、弱さをすくい上げる歌詞と、親しみやすいメロディが魅力。「高嶺の花子さん」「ヒロイン」「クリスマスソング」など数々のヒット曲を生み出し、ドラマ主題歌やCMソングとしても多く起用され、世代を超えて浸透しています。NHKウィンタースポーツテーマソングとして新曲「どうしてもどうしても」を書き下ろし、「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」「ミラノ・コルティナ2026パラリンピック」の放送で使用されます。さらに、5月からは初の5大スタジアム・ツアーを開催するなど、15年の歩みを経てもなお、back numberの音楽は止まることなく、これからどのような物語を描いていくのか注目です。
■PUFFY 奥田民生プロデュース・作曲、井上陽水作詞によるシングル「アジアの純真」でメジャー・デビューをしたPUFFYは、2026年に30周年を迎えます。独自のポップスタイルは、当時の音楽シーンに新たな風を吹き込み、「これが私の生きる道」「愛のしるし」などのヒット曲は今の若い世代からも人気を集めており、CMやSNSなどで再び話題になりました。肩の力が抜けた佇まいと洗練された楽曲は時代を超えて支持され、国内外で高い評価を受けています。2026年元日には「これが私の生きる道(ビジュR ver.)」のミュージック・ビデオを公開。全国各地で展開中の〈Road to 30〉ツアーは岡山公演、高知公演が控えており、30年という節目を迎える2026年も、PUFFYならではの存在感は色褪せることなく、今後の活動からも目が離せません。
■久保田利伸(写真) 日本の音楽シーンに本格的なR&Bやソウルの要素を持ち込み、洗練されたサウンドと唯一無二の歌声で確固たる地位を築いてきた久保田利伸もデビュー40周年を迎えます。35年ぶりの出場となった『第76回NHK紅白歌合戦』では、数ある代表曲の中から「LA・LA・LA LOVE SONG」「Missing」を披露し話題となりました。現在、40周年ツアー〈Big up!〉を開催中。40年のキャリアを通して音楽性を進化させ続ける姿勢は今も変わらず、節目の年にどのような新たな表現を見せてくれるのか、その動向にも注目が集まります。
■浜田省吾 ソロ・デビュー50周年という大きな節目を迎える浜田省吾。社会や時代と向き合う鋭い視点と、等身大の言葉で描かれる物語性のある音楽は、多くのリスナーの人生に寄り添ってきました。50周年を記念してアナログ盤も続々リリースしており、全国ホール・ツアー〈SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2025-2026 Under The BLUE SKY〉も開催中。「もうひとつの土曜日」「J.BOY」などの代表曲たちとともに、50年という長いキャリアの中で一貫して貫かれてきた姿勢と音楽への誠実さは、今なお強い説得力を持ち、2026年という節目の年にその存在の大きさを改めて感じさせてくれます。