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綾野剛主演×三池崇史監督映画『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』、予告映像&場面写真公開

2025/04/22 13:08掲載
綾野剛主演×三池崇史監督映画『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』、予告映像&場面写真公開
 この度、第6回新潮ドキュメント賞受賞、福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮文庫刊)を映画化。監督を三池崇史が務め、主演に綾野剛を迎えた映画『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』が、6月27日(金)より全国公開となります。本作より、突き刺さるセリフに怒涛の展開、豪華キャストの演技に圧倒される限界の予告映像が公開。あわせて、場面写真も公開されました。

 20年前、日本で初めて教師による児童への虐めが認定された体罰事件。報道をきっかけに、担当教輸は“史上最悪の殺人教師”と呼ばれ、停職処分となります。児童側を擁護する550人の大弁護団が結成され、民事裁判へと発展。しかし、法廷は担当教諭の完全否認から幕を開けるのでした。

 主人公の薮下誠一を演じるのは綾野剛。『ヤクザと家族 The Family』(2021)、『カラオケ行こ!』(2024)など国内外で高く評価される作品への出演が相次ぎ、2024年にはNetflixシリーズ『地面師たち』で社会現象を巻き起こすなど常に先頭を走り続けています。監督は三池崇史。『悪の教典』(2012)、『初恋』(2020)、『怪物の木こり』(2023)など映画での活躍は言わずもがな、2025年にはTVドラマ『新・暴れん坊将軍』でも監督をつとめるなど精力的に活躍の場を拡げ続けています。また、共演には柴咲コウ亀梨和也木村文乃光石研北村一輝小林薫ら豪華キャストが勢揃いとなっています。

 本作から、予告映像が公開。冒頭では児童・氷室拓翔(三浦綺羅)に対し、「何でこんな簡単なことできないんだろうね」と吐き捨て、ランドセルをゴミ箱に投げ捨て踏みつけるなど、陰湿で狂気的な薮下(綾野剛)の姿が映し出されます。拓翔の母、氷室律子(柴咲コウ)はひどい体罰が行われていると涙ながらに学校へ訴えるも、薮下が態度をあらためる様子はありません。かと思えば一転して「やってません」と身の潔白を訴える表情はそれまでの薮下とは別人のように切実そのもの。謝罪の場となった保護者懇親会では律子から「自殺を強要されたんですよ!」と激しく糾弾され、「謝って。担任を続けたければね」、「認めてましたよね」と保身に走る校長・段田(光石研)と教頭・都築(大倉孝二)からも突き放されてしまいます。さらには「完全にクロですよ」と息巻く週刊春報の記者・鳴海三千彦(亀梨和也)からも追われ、瞬く間にマスコミの標的となった薮下の日常はだんだんと壊れていきます。

 映像には湯上谷(小林薫)と大和(北村一輝)、2人の弁護士が法廷で争う姿や、拓翔の診断を担当した精神科教授・前村義文(小澤征悦)、鳴海の上司で「週刊春報」の編集長・堂前(?嶋政宏)が映し出されるほか、安藤玉恵美村里江峯村リエ東野絢香も登場。過激なセリフと緊迫感あふれる怒涛の展開が続く中、際立つのは「騒ぎを収めるために謝っただけです」と涙を浮かべ必死に訴える薮下と、「絶対に許すことができません」と無機質ながら凄みのある表情で主張する律子、2人の不穏すぎる対比。そして最後に映し出される薮下の表情が示すものは…。実力派キャスト陣による〈極上の演技合戦〉と本作への期待が高まる予告映像となっています。

 あわせて、不穏な雰囲気を纏った場面写真が一挙公開。主人公で綾野剛演じる小学校教諭の薮下誠一が、怯えてしゃがみ込む児童・氷室拓翔に、まるで教え子に向ける表情とは思えない顔つきで口止めを促すような様子や、一転して動揺を隠せぬ必死の表情で校長に何かを訴えようとする姿など、様々な角度で薮下を切り取った場面写真が揃っています。柴咲コウ演じる、息子への体罰で薮下を告発した氷室拓翔の母、氷室律子の場面写真も到着。学校に乗り込み、突き刺すような鋭い視線を向ける写真から、息子を思いすがるように抱きしめ涙を流す姿など、真逆の様子が写し出されており、見る者の感情を揺さぶるようなものとなっています。その他にも亀梨和也演じる週刊春報の記者が新聞を手に取材対象に迫る姿、小林薫演じる、薮下を担当する弁護士・湯上谷や、北村一輝演じる律子の弁護士・大和が率いる“550人もの大弁護団”が、法廷に足を運ぶ緊張感あふれる場面写真なども公開。一方で木村文乃演じる薮下の妻、希美が笑顔を向けるカットなど、薮下の周りの穏やかな日常が垣間見える写真にも注目です。

 物語より奇妙で恐ろしい事件のルポルタージュを豪華俳優陣で映画化。現代社会に実在する闇が耐え難い緊張感と底知れぬ絶望感で体現された問題作が6月27日より全国公開。続く解禁情報にもぜひご期待ください。

 また、4月25日(金)より本作のムビチケカードおよびムビチケオンラインが発売されます。それぞれが得も言われぬ表情を浮かべた本作のヴィジュアルを用いたムビチケカードに加え、ムビチケオンラインの購入者特典はカードのヴィジュアルにも使用されている8種のキャラクターポスターの壁紙をプレゼント。1枚の購入につき8種全てのデータを受け取ることが出来ます。また、オンライン券の鑑賞後特典として本作の絵柄と鑑賞記録がセットになったムビチケデジタルカードもプレゼントされます。

 さらに、本作が会員特典サービス[au推しトク映画]に決定しました。Pontaパス会員であれば、対象劇場にて、土日や祝日も含め公開期間中はいつでも、一般・大学生1,100円、高校生以下900円でご鑑賞いただけます。同伴者も1名まで割引価格で映画観賞券をお求めいただけますので、ぜひ大切な方と一緒に本作をおトクにご鑑賞ください。

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©2007 福田ますみ/新潮社 ©2025「でっちあげ」製作委員会

『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』
2025年6月27日(金)全国公開
detchiagemovie.jp
配給: 東映
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