風呂敷が、アルバム『つつみ』を4月22日(水)にリリース。
日々をかき鳴らしながら、となりにいる誰かへ届くところまで鳴り止まない。くたびれた心も、洗いたてのシャツも、まるごと抱え込んでしまうような粘り強さ。
合言葉は、何度結び直してもほどけない強度。
ウミネコサウンズの
古里おさむを中心に、藤村頼正、そして2025年12月から岡崎英太が加わったこのトリオは、偶然の連続みたいな出会いから転がり始めました。はじまりは2024年春。名義を変え、居場所を変えながら歩みを進め、今回ついに“包む”という行為そのものをタイトルに掲げたアルバムへ辿り着きました。
本作は8曲入りのギターロック作品。なにげない毎日が、実はちょっとまぶしい、という事実を真正面から肯定する歌が並びます。派手な魔法は使わない。代わりに、効き目の長い体温がある。「実りあつめて」「つかまえて」では
トクマルシューゴがギター、コーラス、ミックス、そしてプロデュースで参加。「完璧だね」には
吉田悠樹が二胡で彩りを添えます。そのほかの録音・ミックス・マスタリングは
須藤俊明、アートワークはオカタオカが手がけています。
また、3月28日(土)には東京・下北沢LIVE HAUSにて先行発売ライヴを行います。