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奈緒主演映画『死ねばいいのに』、主題歌はThis is LASTによる書き下ろし 本予告&ヴィジュアル公開

2026/04/30 12:05掲載
奈緒主演映画『死ねばいいのに』、主題歌はThis is LASTによる書き下ろし 本予告&ヴィジュアル公開
 衝撃のタイトルが想像を掻き立てる、京極夏彦の同名小説(講談社文庫)を監督・金井純一×主演・奈緒で映画化した『死ねばいいのに』。この度、7月3日(金)からの全国公開に先駆けて、本ヴィジュアルと予告編が公開。さらに、主題歌は、ロック・バンドのThis is LASTによる書き下ろし楽曲「アイリス」であることが発表されました。

 物語の中心となるのは、何者かによって殺された、伊東蒼演じる鹿島亜佐美。奈緒は、そんな“亜佐美”について、「亜佐美のこと 聞かせてもいたいんです」と尋ね歩く謎めいた人物・渡来映子(わたらい・えいこ)を演じます。奈緒が、アウトローな雰囲気を漂わせた役柄で新境地を開拓した本作には前原滉髙橋ひかる草川拓弥田畑智子平原テツら実力派キャストが集結。監督は映画『マイ・ダディ』に続き、奈緒とタッグを組む金井純一が務め、脚本には映画『桐島、部活やめるってよ』で第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞し、舞台から映像作品まで幅広く脚本・演出を手掛ける喜安浩平を迎えて京極夏彦の異色ミステリーに臨みます。

 公開されたポスター・ヴィジュアルは、赤を基調に主人公・映子の横顔を上向きに配したもの。吠えるよう表情が収められていたティザー・ヴィジュアルから一転し、静かに一点を見つめている表情が印象にのこります。そこに添えられるのは「私は幸せ。あなたは?」というキャッチコピー。語る主は映子なのか、それとも亜佐美なのか。果たして、誰に向けられた言葉なのか……想像が膨らむ仕上がりとなっています。

 本予告編は、「私って、すっごい幸せ」と奈緒の手を握りながら語る鹿島亜佐美の姿から幕開け。そして、何者かに殺された亜佐美について聞き回る映子の様子が展開していきます。「亜佐美って何だったんですか?」と、亜佐美の上司、先輩、恋人、母親らが語る彼女の素性や秘められた思いを暴いていく映子。「友だちではない」と言い放つ映子と亜佐美の謎めいた関係も示唆され、ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の主題歌「シェイプシフター」で注目を浴びたThis is LASTによる主題歌「アイリス」がエモーショナルに盛り上げています。金井純一監督は、「楽曲を聴いて、映画の世界観、余韻、細部から全てを共有し、本当に共鳴しあえたと感じ、この主題歌で映画は完成したと思いました」とコメントを寄せています。

 なぜ映子は、そこまで亜佐美のことを知ろうとするのか。2人はどのような関係だったのか。そして、映子が口にする「死ねばいいのに」という言葉は、誰に向けられたものなのか――。断片的に浮かび上がる証言と交錯する感情。真実に近づくたびに、私たちの足場を静かに揺らしていく本作に期待が高まります。

[コメント]
この映画に込めたものを、This is LASTさんに全てお伝えしました。そして書き下ろしていただいた「アイリス」。楽曲を聴いて、映画の世界観、余韻、細部から全てを共有し、本当に共鳴しあえたと感じ、この主題歌で映画は完成したと思いました。ぜひ劇場の音響で、最後まで映画の世界に浸っていただきたいです。
――金井純一監督


©京極夏彦/2026映画「死ねばいいのに」製作委員会

『死ねばいいのに』
2026年7月3日(金)より東京 テアトル新宿ほか全国公開
shinebaiinoni-movie.com
配給: S・D・P
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