2006/09/12掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
ゴングと言えば、デヴィッド・アレンが率いたサイケデリックかつスペイシーなバンドとして有名ですが、そのアレン脱退後、ドラマーのピエール・ムーラン(モエルランと表記されることも)が中心となって活動していた
ピエール・ムーランズ・ゴングの作品が、紙ジャケット化されることになりました。
今回登場するのは、Aristaに移籍してリリースしたスタジオ盤3作
、『ダウンウインド』(79年)、
『タイム・イズ・ザ・キー』(写真・79年)、
『リーヴ・イット・オープン』(81年)と、ライヴ・アルバム
『ライヴ』(80年)の4作品。アレン在籍時と異なり、ムーランのドラミングを活かした本格的なジャズ・ロックを聴かせていた時期の作品群です。音源はすべてK2 24bitリマスタリング、発売は10月25日とされています。
ちなみに、ムーランは昨年5月に急死。プログレッシヴ・ロックのファンは、偉大なるドラマーの軌跡の一端を、この紙ジャケで再確認してください。