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アボかど、シングル制作企画第1弾でFit Ray・Evil jet・MsDoeによる「SURVIVE」リリース

2026/08/28 11:32掲載
アボかど、シングル制作企画第1弾でFit Ray・Evil jet・MsDoeによる「SURVIVE」リリース
 新潟の音楽ライターのアボかどが、地元・新潟のアーティストを紹介するためのコラボ・シングル制作企画をスタート。第1弾として新潟のラッパーのFit Ray、長野のラッパーのEvil jet、福島出身で東京を拠点に活動するプロデューサーのMsDoeの3組による2曲入りシングル「SURVIVE」を8月28日(金)にリリース。

 Fit Rayは2002年生まれの新潟のアーティストによるコレクティヴ、O₂Heavenに所属するラッパー。低い声質で畳み掛けるようなラップを聴かせるスタイルで、2024年にはソロでのEP『RED ZONE』をリリースしています。

 長野のクルーのSHINANO TRAP HOUSEやYanocedezらとのユニットのCHIMERAの一員としても活動するEvil jetは、高い声質でユーモアのあるリリックを多彩なフロウの引き出しで聴かせるラッパー。

 今回のシングルは、Fit RayはEvil jetとの一対一での制作を強く希望していたことから繋がりました。プロデュースを担当したMsDoeはアボかどの人選。ヒップホップ以外の音楽の要素も柔軟に取り入れる実験的な音作りと、ラッパーの持ち味を引き出すプロデュース能力をアボかどが高く評価したことから参加が決定しました。

 タイトル曲の「SURVIVE」は、ウガンダのレーベル「Hakuna Kulala」とメンフィス・ラップにインスパイアされた不穏でパーカッシヴな一曲。Fit Rayによるタイトルを繰り返すフックと迫力のあるヴァース、Evil jetのシャープなヴァースが交わされる攻撃的な仕上がりとなっています。

 「ENTER KEY」はエレクトロニック・ミュージックからの影響を打ち出したサウンドで、ラップではユーモラスな側面を披露。異なる方向で3組の魅力をアピールする2曲となっています。

 ミックスとマスタリングはMsDoeが手掛け、アートワークはEvil jetが制作。また、8月29日(土)の22:00にはアボかどのnoteより今回の制作を振り返る座談会記事の公開も予定されています。

[コメント]
Fit Rayは新潟の若手でかなり好きなラッパーの一人です。今回のシングルは彼の魅力がしっかりと楽しめるものになったと思います。協力してくれた二人も最高の仕事をしてくれました。コラボシングル制作企画は今後も不定期で行っていく予定なので、これからも楽しみにしていてください。
――アボかど

■2026年8月28日(金)配信開始
Fit Ray, Evil jet, MsDoe
「SURVIVE」

ultravybe.lnk.to/SURVIVE
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