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宇宙とは?地球とは?人間とは?サイエンスDVDシリーズ『「なぜ?」に挑んだ科学の歴史100』がスタート

2008/09/30 15:29掲載
 私たちの暮らしを豊かにしてくれた「科学」。その発展に寄与した人類史に残る偉大な発見ベスト100を選び、ノーベル賞受賞者をはじめとする専門家のインタビューや再現ドラマ、CGでわかりやすく解説したサイエンスDVDシリーズ『「なぜ?」に挑んだ科学の歴史100』がスタート! 宇宙とは?地球とは?人間とは?人類の尽きることない好奇心を満たす全8巻のDVDがハピネット・ピクチャーズより発売されます。

 ディスカバリーチャンネルで放送された番組を元にした作品で、毎月2巻ずつをリリース。TV放送は字幕のみであったため、内容を理解しにくい面もありましたが、今回のDVD版では日本語吹替も収録されているので、より深く楽しめるはずです。

 第1弾の『天文学編』(KABD-1171 税込3,570円/写真)と『地球科学編』(KABD-1172 税込3,570円)は11月28日にリリース。

 『天文学編』では、古代から現代まで、天文学を発展させるきっかけとなった13の発見を解説。天動説と地動説、アインシュタインの一般相対性理論、ビッグバン理論、ブラックホール、ダークエネルギーなどを、再現ドラマやCGを交えて解説します。

 『地球科学編』では、誕生から現在の温暖化まで、刻一刻と変化を続ける地球の全てを大解剖。内部構造からプレートテクトニクス、更には温暖化まで、地球のメカニズムを解明してきた大発見を振り返ります。

 シリーズは『生物学編』(KABD-1173)と『進化学編』(KABD-1174)が第2弾として12月21日に発売され、その後も『物理学編』『化学編』『医学編』『遺伝子編』が随時発売されます。

 サイエンス関連のTV番組や書籍が人気を集めるなど、最近はサイエンス・ブーム到来の感もあるだけに、本シリーズも注目されそう。アナタも本作で知識の幅を広めてみては?


『ディスカバリーチャンネル 「なぜ?」に挑んだ科学の歴史100 天文学編』
(KABD-1171 税込3,570円):11月28日発売
≪内容≫
メソポタミア人は巨大な塔を建てて天体の動きを観察し、その知識は古代ギリシャ人に受け継がれ天動説が生まれた。16世紀、コペルニクスが太陽中心の地動説を唱え、17世紀にはケプラーが惑星の楕円軌道を割り出し、ガリレオが望遠鏡で衛星を発見。20世紀になるとアインシュタインが空間のゆがみに関する一般相対生理論を発表。ハッブルが宇宙の膨張を発見し、ジャンスキーが電波天文学の道を切り開いた。その後、ビッグバン理論を立証する宇宙マイクロ波背景放射が発見され、ブラックホール、パルサー、クエーサーといった不可解な物体や惑星の存在が明らかになっていく。そして今注目されているのが、加速する宇宙の膨張と、「ダークエネルギー」の研究だ。古代から現代まで、天文学を発展させるきっかけとなった13の発見を解説。

<発見項目>
(1)天動説(2)地動説(3)惑星の軌道は楕円である(4)衛星を持つ木星(5)ハレー彗星(6)星の円盤、天の川銀河(7)一般相対性理論(8)膨張する宇宙(9)電波を放つ天の川銀河(10)宇宙マイクロ波背景放射(11)ガンマ線バースト(12)太陽系外の惑星(13)加速する宇宙の膨張

『ディスカバリーチャンネル 「なぜ?」に挑んだ科学の歴史100 地球科学編』
(KABD-1172 税込3,570円):11月28日発売
≪内容≫
地球は常に変化し続けている。中心部は太陽の表面をしのぐ摂氏7000度超の世界で、磁場により危険な宇宙線から守られている。世界中の陸地はかつて一つだったと「大陸移動説」を唱えたのは、ウェゲナーだ。その後、海底が膨れ上がり拡大する反面、古い地殻が飲み込まれるという現象も明らかになり、「プレートテクトニクス理論」が誕生した。
気候については、氷河時代が数万年から数十万年の周期で出現することがわかった。これは、地球の軌道が変動し、太陽エネルギーの影響を受けるからだ。だが「温暖化」は、化石燃料の消費、つまり人間の所業が主な原因。人類は直面する危機を乗り越えることができるだろうか……。
内部構造からプレートテクトニクス理論、宇宙線や大気の関係、さらには温暖化に至るまで、ダイナミックに変化を続ける地球のメカニズムを解明してきた大発見の数々を振り返る。

<発見項目>
(1)外核(2)内核(3)大陸移動説(4)海洋底拡大説(5)プレートテクトニクス(6)対流圏と成層圏(7)宇宙線(8)地球磁場の逆転(9)周期的氷期(10)地球温暖化(11)地質学的変化(12)放射年代測定

(C)2008 Discovery Communications, LLC.
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