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ジャンゴ・ラインハルトの伝記映画「永遠のジャンゴ」11月に日本公開

エチエンヌ・コマール   2017/08/21 13:31掲載
ジャンゴ・ラインハルトの伝記映画「永遠のジャンゴ」11月に日本公開
 マヌーシュ・スウィングの創始者として知られるギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの生涯を描いた映画「永遠のジャンゴ」が11月25日(土)より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開されます。

 今年2月に開催された第67回〈ベルリン国際映画祭〉でオープニング上映された本作。1943年、ナチス・ドイツ占領下のフランスを舞台に、第二次世界大戦中のラインハルトの知られざる物語が描かれています。

 本作は『チャップリンからの贈りもの』や『大統領の料理人』などの脚本を手がけたエチエンヌ・コマールがメガフォンをとり、現代のマヌーシュ・スウィングを代表するギタリスト、ストーケロ・ローゼンバーグ率いるトリオが劇中の楽曲すべてのレコーディングを担当しているほか、音源も譜面も一部分しか残存しないラインハルト作曲による「レクイエム」を、音楽家ウォーレン・エリスがインスピレーションから創作。ラインハルトを『ゼロ・ダーク・サーティ』のレダ・カテブが演じています。

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「永遠のジャンゴ」
2017年11月25日(土)より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開
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[あらすじ]
1943年、ナチス・ドイツ占領下のフランス。ジプシー出身のギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトは、パリでもっとも華やかなミュージックホール、フォリー・ベルジェールに出演し、毎晩のように満員の観客を沸かせていた。まさに音楽界の頂点を極めるジャンゴだったが、一方で、ナチスによるジプシーへの迫害は酷くなり、パリをはじめ各地でジプシー狩りが起きていた。多くの同胞が虐殺され、家族や自身にも危険が迫り、絶望に打ちのめされるジャンゴだったが、そんななか、彼にナチス官僚が集う晩餐会での演奏が命じられる――

監督 / 脚本: エチエンヌ・コマール
音楽: ローゼンバーグ・トリオ
出演: レダ・カテブ / セシル・ドゥ・フランス


配給: ブロードメディア・スタジオ
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