ナチス統治下のドイツを逃れ、アメリカに移住した2人、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフが1939年にニューヨークで設立し、今年で80周年を迎えた「ブルーノート・レコード」。ジャズの歴史を作ったと言っても過言ではないこの名門レーベルを描くドキュメンタリー映画「ブルーノート・レコード ジャズを超えて」が、9月6日(金)東京・渋谷 Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開されます。
本作では、
ロバート・グラスパーを中心に若手アーティストで結成されたブルーノート・オールスターズに、
ハービー・ハンコックと
ウェイン・ショーターが加わったレコーディング・セッションの模様や、レアなアーカイヴ映像、ブルーノートのアーティストや関係者の発言を交え、音楽ファンを魅了し続けるレーベルの真実に迫っています。
出演は、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、
ルー・ドナルドソン、
ノラ・ジョーンズ、ロバート・グラスパー、
アンブローズ・アキンムシーレ、
ケンドリック・スコット、現社長の
ドン・ウォズ、
アリ・シャヒード・ムハマド(
ア・トライブ・コールド・クエスト)、
テラス・マーティン、
ケンドリック・ラマー(声の出演)ほか。レーベルの理念はそのままに、ジャズの枠を超え、多彩な音楽を扱うレーベルの現在の姿も映し出されます。