ニュース

アンジェリーク・キジョー、イェミ・アラデをフィーチャーした新曲「Dignity」を公開

アンジェリーク・キジョー   2021/03/29 13:59掲載
アンジェリーク・キジョー、イェミ・アラデをフィーチャーした新曲「Dignity」を公開
 西アフリカ・ベナン出身のシンガー・ソングライター、アンジェリーク・キジョー(Angelique Kidjo)が、ナイジェリアのアフロポップ・シンガーで、ドレイクカニエ・ウェストらも絶賛するイェミ・アラデをフィーチャーする新曲「Dignity」を公開しました。キジョーとアラデが登場するミュージック・ビデオも公開中です。

 「Dignity」は、ナイジェリアで長年にわたって市民を虐待してきた、暴力犯罪に対処する警察の特殊部隊「対強盗特殊部隊(SARS)」の解体を求める若者たちの抗議活動に触発されて制作した楽曲。プロデュースはヴィテック・ダ・オーサムが手がけています。キジョーは2019年にイェミ・アラデのアルバム『Woman of Steel』収録の「Shekere」に参加しており、「Dignity」ではそれ以来のコラボレーションが実現しました。

 キジョーは「警察による暴力はアメリカでのみ起こっていると思っている人が多いが、実は世界中で起きているのです。この曲は暴力に反対するものであり、尊厳を持って人々や自然と向き合うべきというメッセージでもあります。母なる自然が私たちに与えてくれた尊厳を見失ったとき、果たして私たちは胸を張って歩くことが出来るでしょうか?」と語っています。抗議活動や人権団体からの非難を受け、SARSは昨年10月に解体されています。



ユニバーサル・ミュージック
universal-music.co.jp/angelique-kidjo
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。