昨年レコード・デビュー10周年を迎え、2002年作
『Each Organ』の再発売を皮切りに2枚組の大作
『Aihara 1825、City Heim Kiri B-207』、
畠山地平主宰「White Paddy Mountain」からの
『Valya Letters』、7inchヴァイナル作品
『Butterflies』と精力的なリリースを続ける音楽家・
ASUNA。彼が3月1日(土)、2日(日)の2日間にわたり、10周年アニヴァーサリーのライヴ・パフォーマンス〈「100 Keyboards」 & 「100 Toys」〉を東京・清澄白河 SNACにて行ないます。
両日共に行なわれるパフォーマンス「100 Keyboards」と「100 Toys」は、その名の通り100個以上のミニ・キーボード、ローファイ玩具を用いて行なうもの。「100 Keyboards」では、機能や音色は少ないながらもそれぞれに特性を持つミニ・キーボードをひとつずつ鳴らしてゆき、壮大なレイヤード・ドローンを構築。「100 Toys」は玩具の発する音を散りばめ、絵的なかわいらしさと暴力的ですらある眩いエレクトロニック・サウンドが交差します。どちらもあらゆる点に不確定要素が潜んでいるが故、2日間全く同じサウンドとなることはまず有り得ません。対パフォーマンスの揺らぎも楽しむことができる貴重な2デイズとなっています。