海外メディアによれば、
ニール・ヤング(Neil Young)作品で知られるスティール・ギターの名手、
ベン・キース(Ben Keith)が今月に死去していた模様。死因は不明。73歳でした。
ベン・キースは50〜60年代、ナッシュヴィルのミュージシャン集団「A-Team」で活躍。1971年にニール・ヤングと出会い、以後、40年間にわたりニール・ヤングのバックを支え、またニールの妻
ペギー・ヤングのバンドにもメンバーとして参加するなど、ニールとは朋友関係を築いていました。ベンはニール作品のほか、数々のカントリー・ロック系作品にも参加しており、エレキ・ギター、ピアノ、アルト・サクソフォン、ペダル・スティールなどを操るマルチ・インストゥルメンタル・プレイヤーとして活躍していました。
ベンはプロデューサーとしても活躍。大ヒットした
ジュエル(Jewel)のデビュー・アルバム
『心のかけら(Pieces of You)』(1995年)ほかを手掛けています。
心よりご冥福をお祈りします。(写真は、ベン・キースがニール・ヤング作品に初参加したアルバム
『ハーヴェスト』)