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辻一郎のソロ・ユニット“Dissecting Table”、『Phantom』リリース

dissecting table   2021/06/29 13:46掲載
辻一郎のソロ・ユニット“Dissecting Table”、『Phantom』リリース
 辻一郎のソロ・ユニット“Dissecting Table”が、『Phantom』を7月1日(木)にリリース。

 辻一郎は1966年生まれ。東京で1986年から“Dissecting Table”という名義でノイズ・インダストリアル・ミュージックの制作を開始して、1998年に故郷の広島に戻り音楽活動を展開。主に自主レーベル「UPD organization」とヨーロッパとアメリカのレーベルよりレコードやCD作品を発表してきました。初期、中期の作品は、シンセサイザー、サンプラーをシーケンサーで制御することで作品を制作していましたが、2012年頃から、コンピュータでUSB接続デバイスから出力されるPWM信号を制御して音楽制作を行なうようになり、現在は、独自のシンセサイザーシステムを開発しながら作品を制作しています。

 本作の1曲目は、複合型シンセサイザーを用いず、主に、開発したフィルタを用いて演奏を行ないました。3曲目は、状態変数フィルタとバイカッド回路を用いてハードな音作りを行ないました。4曲目は、複合型シンセサイザーで振幅変調を行ない、状態変数フィルタをマニピュレーションして、更に開発したフィルタを用いることにより、複雑な音作りを行ないました。写真は、開発したフィルタです。15枚限定リリース。

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UPD Organization website
lucky-yoron-7564.pigboat.jp
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