昨年デビュー10周年を迎えた“男装ユニット”
風男塾や瀬斗光黄(瀬口かな)とのデュオ“W♠︎PRINCE”のメンバー“愛刃健水”としてのみならず、ソロのシンガーとしても活躍する長谷川 愛が、初のバンド編成でのワンマン・ライヴ〈長谷川愛 premium band live AI land vol1『BLACK or WHITE?』〉を1月13日、東京・目黒
Blues Alley Japanにて開催。
2016年の東京・渋谷 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE、昨年の大阪・梅田 amHALLにて披露したダンス・パフォーマンスを交えてのワンマン・ライヴとは異なり、今回は腕利きミュージシャンによる生演奏を従えてのステージ。1部では黒、2部では白のドレスを纏い、カヴァー曲を含む全15曲を披露しました。
なお、長谷川は4月8日(日)にも
Blues Alley Japanにてワンマン・ライヴを開催予定。詳しくは
フィシャル・サイトオにてご確認ください。
[オフィシャル・レポート]
長谷川愛が2018年1月13日、目黒 Blues Alley Japanにて〈長谷川愛 premium band live AI land vol1『BLACK or WHITE?』〉を開催した。同公演は、長谷川愛ワンマンライブとして”初”となるバンド編成でのライブとなった。
男装ユニット「風男塾」の愛刃健水としても活躍中。今年が結成10周年ANNIVERSARYとなり、つい先日全国ツアーを終えたばかり。そんな中、長谷川愛にとって3回目のワンマンライブを、老舗ライブハウスとして多くの一流アーティスト達がライブをやってきた“目黒Blues Alley Japan”のステージに立つこととなった。
過去のワンマンライブは、2016年6月11日(渋谷Mt.RAINIER HALL)、2017年2月4日(大阪amHALL)どちらもダンスありのパフォーマンスを中心に開催してきたが、今回はなんといっても生演奏。今まで経験してきていない生演奏、そしてBlues Alley Japanの会場の雰囲気に緊張感が高まるなかのライブだった。
オリジナル曲、カバー曲を交えながら全15曲を熱唱。公演タイトル通り、1部の衣装は「黒」、2部は「白」のドレスに身を包み、会場に集まったファンを熱狂させた。立ち見を含め会場には160名程が集まったのだか、ファンがほとんど女性ということに驚いた。最近では女性アイドルを好きな女性も多くなってきており、今回の長谷川愛のライブにも女性ファンがいることはおかしなことではないが、9割5分は女性で、男性の姿がほとんど見られなかった。女性に憧れられる存在ということはライブを見て少し分かったような気がする。
生演奏となると、歌のクオリティによってライブ自体がかなり左右される。長谷川愛はどこまでやれるのか。そう気になっていたが、そんな心配は歌声をきいて全て吹き飛んだ。生演奏にもしっかり対応できる歌唱力。そして、ファンの心をガチッと掴むトーク力、表現力。長谷川愛のアーティストとしての存在感を今回の公演で感じた。ファンへの対応も素晴らしいものを感じ、全てにおいて女性に憧れられる存在だと感じた。これからも進化し、活躍が期待できるアーティストを見ることができた。
アンコールの後に、次回も同会場でワンマンライブが開催されることが告知された。次回はどんな長谷川愛が見れるのか。今から非常に楽しみになっている。