男女7人組ダンス&ヴォーカル・グループ“
GENIC”が、8月30日に全国ホール・ツアー〈GENIC LIVE TOUR 2026 -TIMES-〉のツアー・ファイナルを東京・SGC HALL ARIAKEにて迎えました。
今回のツアー・テーマは、“TIMES”。昨年の武道館公演を経てGENImin(ファンの呼称)から受け取った「輝石」が悪の組織に盗まれ、しかも輝石を探すGENICの7人は無実の罪を着せられ投獄されてしまうというストーリーを掲げ、約4ヵ月間、GENICグループ史上最大規模となる全国9都市13公演のツアーを駆け抜けてきました。
ライヴ本編はこのストーリーにちなんだ“Escape”“Night City”“First Light”“Oasis”“GENImin”という5つのシーンに分かれた構成で進行。
オープニングでは、メンバー7名がオレンジの囚人服衣装を身に纏って紗幕の向こうに登場。今ツアーのために書きおろされた「THE TIMES」で幕を開け、スリル溢れる「Locus」「BURNIN’ BURNIN’」「New Game!!」と続きボルテージを上げていきます。
ライヴ中盤の“Night City”“First Light”コーナーでは、女子メンバーによる「My BABY」や男子メンバーによる「U&I」のほか、2020年発売の1stアルバム『
GENEX』より、全員が舞台中央の階段に座って歌うバラード「月夜に馳せる」やデビュー曲「SUN COMES UP」など懐かしいラインナップも披露されました。
また、アンコールMCでは来春の全国ツアー〈GENIC LIVE TOUR 2027〉の実施を発表。このツアーでは全国各地6都市24公演、今後リリースされる新曲も披露される上、昼の部・夜の部でセットリストを変えることで1日に異なるステージが届けられるとのこと。会場ではツアーに向けたイメージ映像も公開されました。
さらに、配信シングル三部作のリリースも発表。第1弾は10月14日(水)に配信予定。今年5月リリース「THE TIMES」ぶりの新曲です。
ステージでは、リーダーの西本茉生が「いろんなところを回らせてもらって、GENImin一人ひとりの顔を見られて。もっと奥の方にある『純粋にライブって楽しいな』とか、俺らがGENICであり続けて音楽を届け続ける意味とか、そういうものを改めて今回のツアーを通してみんなに教えてもらったなと思っています。みんな本当にありがとう」と、ファンへの深い感謝をコメント。また、既にレコーディングを終えた新曲についても、「今の僕たちの、ちょっと恥ずかしいくらいの本音をマイクに吹き込みました。音源を聞いたとき、今まで以上の確信をもって、“まだまだいける”と思いました」と自信を覗かせました。
そして、ツアー完走という意味も込めた日替わり楽曲の「ENDER」を披露し、最後までスリリングでエネルギッシュな世界観を歌い切りました。
メンバーの
増子敦貴も、「このツアーでGENICをもっと好きになった。GENICの笑顔を守ってGENIminを幸せにする」「攻撃は最大の防御。そういう形でGENICを守っていきたい」と熱い決意を語りました。
アンコール最後、今ツアーの中で恒例となった“卒業式風?コールアンドレスポンス”も実施。GENICメンバー7人も手を繋ぎマイクなしで客席に向かって呼びかけ、会場全体が一つとなり、笑顔あふれる暖かい締めくくりとなりました。